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風しんの無料抗体検査が受けられます
風しんの抗体を持たない、または風しんの抗体価が低い女性が妊娠初期に風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)が起こる可能性があります。
岡山県・岡山市・倉敷市では、先天性風しん症候群の予防のため、風しんの無料抗体検査を実施しています。
○風しんの流行状況
令和2年以降、風しんの流行はありませんでしたが、海外からの輸入例等により感染する可能性はゼロではないため、注意が必要です。
風しんの無料抗体検査が医療機関で受けられます
目的
対象者
(1)妊娠を希望する女性
(2)(1)の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む)などの同居者(生活空間を同一にする頻度の高い者)
(3)風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者などの同居者
ただし、過去に風しん抗体検査を受け、十分な量の風しんの抗体があるため予防接種を行う必要がないと判定されたことがある方、1歳未満の方は対象外です。
この無料抗体検査は1人1回限りです。
※1 岡山市内、倉敷市内に住所がある方は、それぞれ岡山市、倉敷市による助成対象となります。
検査の受け方
※住所地以外の医療機関でも受けることができます。
※受検者が窓口で費用を負担する必要はありません。
※無料抗体検査実施医療機関では、無料で受けられます。以下の一覧に記載がない医療機関で検査をする場合は、有料です。
※事前に電話等で医療機関に予約していただくことをおすすめします。
無料抗体検査を実施している医療機関一覧
検査時に持参するもの
○「風しん抗体価が低い妊婦の同居者」は、その妊婦の風しん抗体価が確認できる書類(抗体検査結果通知、妊婦検診結果記録など)
※岡山市、倉敷市に住所がある方は、実施医療機関や検査時に持参するものなどの詳細について、「リンク」から各市のホームページをご覧ください。
HI法 32倍未満
EIA法 EIA価8.0未満 または 国際単位(1)30IU/mL未満、国際単位(2)45IU/mL未満
詳しくは次をご覧ください。
検査希望者用Q&A
抗体価の考え方
任意の予防接種
任意の予防接種に対して助成を行っている市町村もありますので、詳細についてはお住まいの市町村予防接種担当課へお問い合わせください。
ポスター・チラシ・リーフレット
リンク
医療機関の皆様へ(手引き、請求書様式等)
・今年度の検査料単価、請求書の提出先等について
「風しん抗体検査助成事業の手引き(検査実施医療機関用)」をご覧ください。
※岡山市在住者、倉敷市在住者の検査費用は、岡山市保健所又は倉敷市保健所に請求書等提出物一式を送付してください(県庁に送らないでください)。
岡山市・倉敷市以外の県内在住者の検査費用は、県庁疾病感染症対策課に請求書等提出物一式を送付してください。
なお、この事業において、岡山県または岡山市、倉敷市に対し検査費用の請求ができる医療機関は、検査実施前に事前に(公社)岡山県医師会へ委任書を提出したものに限ります。
・問診票の追加送付の依頼について
岡山市内・倉敷市内に所在する医療機関・・・各市の保健所
岡山市・倉敷市以外に所在する医療機関・・・県疾病感染症対策課 感染症対策班へご連絡ください。
◎令和7年度 検査費用の振込予定日※岡山県への請求分
検査費用は請求書に記載の口座に振り込みますので、通帳を記帳の上、各自でご確認いただきますようお願いします。
※岡山市、倉敷市への請求分の振込日は、各市へお問い合わせください。
第1四半期分(7月10日請求書提出〆切)・・・・令和7年8月29日振込
第2四半期分(10月10日請求書提出〆切)・・・令和7年10月31日振込予定
第3四半期分(1月10日請求書提出〆切)・・・令和8年1月30日振込予定

