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市町村と連携した人口減少対策事業(JGT)

印刷ページ表示 ページ番号:1039357 2026年7月3日更新地方創生推進室
 岡山県では、市町村と連携し、人口減少から生じる諸課題への対応策を考える「市町村と連携した人口減少対策事業(JGT)」に取り組んでおり、主なテーマとして「高校生の地元愛着心の醸成」「女性が住み続けたくなる取組の検討」「行政サービス機能改善」「若者の「自分らしさ」が叶う岡山づくりの検討」があります。
 
 
Jgtイメージ図

各テーマごとの取組

1.高校生の地元愛着心の醸成

 株式会社マイナビが運営する授業用プログラム「Locus」と連携し、授業(総合的な探究の時間)において企業等による出張講義を行います。普通科等の生徒に地域や企業人を知ってもらい、将来の地元への還流・定着につなげます。

2.女性が住み続けたくなる取組の検討

 女性はもとより若者も念頭に置いて、定着に必要な取組を幅広に検討します。
 まずは、定着における重要ポイントである「働きやすさ」に着目。井原市のウェルビーイング経営推進の取組をモデルとし、国の「地域働き方・職場改革サポートチーム」の支援も受けながら横展開を図ります。

3.行政サービス機能改善 ~交付金DX(⿃獣害)・技術系職員の働き方~

~交付金DX(⿃獣害)~
 職員不足・減少を踏まえたテーマ「行政サービス機能改善」の一つ。住民~市町村~県(県民局、本庁)~国の一連の流れがある鳥獣害交付金の効率化に取り組み、得られた知見等の横展開を図ります。

~技術系職員の働き方~
 職員不足・減少を踏まえたテーマ「行政サービス機能改善」の一つ。特に、不足している技術系職員のうち土木職に着目し、確保・定着・育成の改善等に取り組みます。

4.若者の「自分らしさ」が叶う岡山づくりの検討

 若者一人ひとりが「自分らしさ」を発揮しながら岡山で暮らし、働くことができる社会の実現に向けて、自由度の高いライフスタイルの魅力を、データと実体験を通じて明らかにします。その上で、若者が自信を持って岡山を「自分らしく生きられる場所」として選択できる環境づくりを検討します。

補助制度

岡山県人口減少対策事業補助金

(1) 概要
 人手不足や人口減少によって生じる諸課題への対応に資する県内市町村が行う事業に要する経費に補助するもの
(2) 補助対象事業
 ・県が実施する「市町村と連携した人口減少対策事業」における取組テーマ(前掲【テーマ1~3】)に関連する事業 
 ・人出不足や人口減少によって生じる諸課題への対応に資する新規の事業
 ※ソフト事業が対象
(3) 補助率及び補助額
 補助率は1/2以内。補助額は1市町村につき上限5,000千円/年度