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山陽学園大学との連携(大学コンソーシアム事業)

印刷ページ表示 ページ番号:1040957 2026年6月15日更新地方創生推進室

行政の諸課題解決のための大学生による多角的アプローチ事業 「人口減少対策(特に若者・女性にも選ばれる地方になるための取組)」

 岡山県において、若者が大都市圏へ流出する「転出超過」の拡大は喫緊の課題となっています。若者にとって「大学進学」や「初職就職」は、自らの価値観に適合する地域を主体的に選ぶ重要なライフイベントです。
 一方、受け入れ側の地方自治体は、若者を「地域の担い手」として期待しており、若者自身の志向と地域側の期待との間には必ずしも一致があるとは限らず、その実態を具体的に把握する研究は依然として十分とはいえません。
 本研究では、山陽学園大学総合人間学部ビジネス心理学科山陽学園大学総合人間学部ビジネス心理学科 松浦美晴教授・上地玲子教授の指導の下、同学科の学生が中心となり、若者の地域間移動に関する意識と行動の実態を明らかにすることを目的とした調査を実施しました。

調査内容

〇大学生を対象とするインタビュー
 【目的】
  地域間移動を選択する判断条件と情報環境との関わりについて把握すること
 【対象】
  山陽学園大学(岡山市)(岡山県南地域)
  美作大学(津山市)(岡山県北地域)
  吉備国際大学(高梁市)(岡山県中部地域)
  に在籍する大学生

〇自治体の人口減少対策・移住促進事業担当者へのインタビュー
 【目的】
  各自治体が若者の転出超過という課題にどのように対応しているのかを明らかにすること
 【対象】
  和気町(岡山県南地域)
  高梁市(岡山県中部地域)

〇大学生を対象とするオンラインアンケート調査
 【目的】
  岡山県が今後も若者に選ばれる地域であり続けるための基礎資料を得ること
 【対象】
  山陽学園大学総合人間学部ビジネス心理学科学生

調査・研究の成果報告書