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2016年9月29日知事記者会見

会見写真

今議会を終えて

 私からは、先程、閉会いたしました9月定例会についてお話をさせていただきます。
 今議会では、新晴れの国おかやま生き活きプランをはじめ、県政全般について、幅広いご質問やご意見をいただきました。
 今月開催されたリオデジャネイロパラリンピックには、本県から選手3名が出場し、その活躍は県民に夢、勇気、感動を与えてくれました。見事2個の銀メダルに輝かれた佐藤友祈選手には、心からお祝いを申し上げる次第であります。パラリンピック夏季大会でのメダル獲得は本県初となる快挙であり、佐藤選手の栄誉をたたえ、10月4日に岡山県県民栄誉賞を授与することとしております。
 新晴れの国おかやま生き活きプランにつきましては、新たに掲げた「おかやま創生推進連携プロジェクト」において、個別の地域課題の解決に向けて市町村などと連携して取り組む事業モデルなど、連携をキーワードに、おかやま創生実現の加速につながる効果的な事業を創出してまいりたいと考えております。
 今後、新プランの内容の具体化を進め、11月に素案を公表し、県議会をはじめ、市町村や県民の皆様のご意見を伺いながら、来年3月までの策定を目指してまいりたいと存じます。
 また、結婚・妊娠・出産への支援につきまして、今般の合計特殊出生率の横ばいという結果に大きな危機感を覚えたところであり、市町村ごとに出生率に影響を与えている子育て環境などの要因分析を行い、その結果に基づく実効性の高い施策を市町村と協働して行うなど、若い世代が家族をつくり、子どもを育てやすい社会の実現に向け、全庁一丸となって取り組んでまいりたいと存じます。
 最後になりましたが、県政記者クラブの皆様方には、任期中、県政の推進につきまして、ご理解、ご協力を賜りましたことに心から感謝申し上げます。
 私からは、以上でございます。

質疑応答

記者)
 先ほど議会で、県政の基本計画については、今まで5年未満については議決がいらなかったものも議決案件にするという条例改正がなされました。これについてのお話を伺ってもいいですか。

知事)
 現プランについては5年のプランということで、県議会において議決をいただき、その推進に、執行部だけではなくて議会も協力をしていただいたということで感謝申し上げている次第でございます。今回のプランは4年ということでありまして、これまでの条例では対象にならなかったわけでありますけれど、今回の改正によって、新プランについても議決の対象になり、県議会の皆さんも一緒に推進をしていく、協力していくという形が整うわけでありまして、今回の改正趣旨も踏まえて、県議会の皆様と問題意識を共有しながら策定作業を進めていきたいと考えています。

記者)
 今日の夕方に全国学力テストの結果が公表になる。我々も、結果の情報開示が夕方ということなんですけど、知事も当然、目にはされてると思うんです。率直に結果をご覧になった感想だけでも承れますでしょうか。

知事)
 結果が出てから、コメントを出させていただきたいと思います。

記者)
 また全国で政務活動費のことについて問題になっています。こうしていろんな問題が出てくる。もちろん今回について岡山でということでは今のところないんですけれども、岡山でも裁判が起こっていることもありますし、そういったことも踏まえて、政務活動費のあり方、使われ方についてどのようにお考えなのか、お伺いします。

知事)
 この場でも何度か申し上げておりますけれども、政務活動費全て税金です、もとは。私、4年前、それを訴えたわけでありますけれども。払うときの10万円とか20万円というのは、すごく大きいじゃないですか。住民税払えとか所得税払わなきゃというときに、払わなくていいんだったら、家族旅行行けたかなとか、いろんなことを考えながら、決められた額をきちんと払っているという人が大多数でありまして。我々、使うときには、大規模プロジェクト、必要なプロジェクトもいっぱいあるわけですから、こっちに5億、あっちに10億みたいな、道路とか、すぐ億単位になりますから。もともとが5万円、10万円の税金だということを忘れてはいけないと思っています。きちんと使うというのは当たり前ですし、それをきちんと理解していただく、ちゃんと使ってるんだなというふうにわかっていただく努力をするというのも大事だと思っています。

記者)
 その意味で、今回の陳情で、ホームページで公開すべきではないかというふうなものも出ていたんですけれども、この点については、どういうふうに知事はお考えでしょうか。

知事)
 いろいろな考えがあろうかと思います。これだけネット環境、便利になってきていますので。ただ、ここから先の具体的なことについては、議会のことでありますので、執行部とすれば、これ以上の言及は差し控えさせていただきたいと思います。

記者)
 聞き方、変えるんですけれども、今、県政でも当然、情報公開の推進ということも言われてますし、そういう方針で進まれてこられていると思います。そういう意味で、市民の方、県民の方がアクセスしやすい環境に情報を置くということについては、どうですか。

知事)
 一般論とすれば、以前と比べて技術が進み、相対的なコストが変わっているのであれば、それに対応するというのは自然な流れであろうと思っています。

それでは、以上をもちまして記者会見を終了します。ありがとうございました。

知事)
 ありがとうございました。

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