「こどもまんなかマナーアップ県民運動」の実施について
私からは、2項目、お話をさせていただきます。
まず、「こどもまんなかマナーアップ県民運動」の実施についてでございます。
県では、子どもや子育て世帯が居心地がよいと感じる、子育てに優しい社会の実現を目指しております。
このため、地域全体で子育てを応援する気運の醸成を図る「こどもまんなかマナーアップ県民運動」を11月から実施いたします。
県内全域へのさらなる浸透に向け、公共交通機関でのポスター掲示等に加えまして、今年度は、テレビCMを新たに放映いたします。
また、日本郵便株式会社と連携をいたしまして、郵便車両やバイク、ポスト等を活用した広報啓発にも取り組んでまいります。
11月11日には、オープニングイベントとして、「広報ステッカー贈呈・出発式」を実施いたしますので、ぜひお越しいただければと思います。
引き続き、「オタスケモモスケ」の合い言葉とともに、子どもや子育て世帯に対する思いやりの行動のさらなる浸透に取り組んでまいります。
健康管理アプリ「ルナルナ」の県内登録状況について
次に、健康管理アプリ「ルナルナ」の県内登録状況についてでございます。
今年6月から、健康管理アプリ「ルナルナ」の有料プランであるプレミアムコースの無償提供を行っております。10月13日には、登録者が3万人を超えました。20から30歳代の女性の約10人に1人に登録いただいており、若い世代に、これほど多くのニーズがあったことに、私自身も大変驚いているところでございます。
また、「ルナルナ」を運営する株式会社エムティーアイのご協力により、9月から、登録手続きがとても簡単になりました。2~3分で登録でき、よりストレスなく利用できるようになりました。登録中に脱落している人が結構いるらしいということを聞いております。県内にも、めんどくさいと言って(登録を途中で)止めてしまった人が必ずいると思いますので、そういう方に簡単になったということを、ぜひお伝えしていただきたいと思っています。登録者が増えることで、(妊娠希望者はアプリの利用により)妊娠しやすくなりますので、子どもを持ちたい方が子どもを持つ確率が増えます。(報道機関の)皆さん方が伝えていただけるかどうかで、結果が違いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
妊娠しやすい時期をパートナーと共有する機能もありますので、妊娠、出産を望む多くの方に、ご活用いただけるよう、広報を強化してまいります。
私からは、以上でございます。
質疑応答
記者)
まず、こどもまんなかマナーアップ県民運動のことでお尋ねします。たしかこれ、今年度で3年目になると思うのですけれども、知事から見てこの県民運動の浸透度合いといいますか、その辺をどのように見ていらっしゃいますでしょうか。
知事)
この顔を見て、「オタスケモモスケ」だというふうに言える人はもうよっぽど、毎週、県のホームページを見てくれたりしている方なのだと思います。逆に言えば、まだ浸透してないですよね。なのですけれども、こういういろいろな啓発活動ですとかマナーアップ運動って本当に不思議なものでありまして、私も子どもの頃からいろいろな国とか地方自治体が主導する啓発活動というのは、最初は、こんなことやったってなかなか難しいよとか、掛け声倒れだなみたいなことで聞いているのですけれども、それを例えば子どもたちが当たり前のように、子どもはこれしか知らないからねみたいなこと、例えば私が子どもの頃は結構、道に空き缶をポイ捨てする大人とか、タバコの吸殻をポイ捨てするのが結構当たり前だったのですよね。ポイ捨てなんて恥ずかしいことですから、ゴミは拾うものであって自分で捨てるものではありませんというのを、小学校のときに校長先生から聞いて、それ以来、私は、ゴミというのは拾うものであって、捨てるものではないということだった。でもそれ、大人は結構ばかにしていて、子どもはそういうことを聞いたらすぐ信じちゃうからねと、言っていたわけですけれども、それから、例えば10年とかすると本当に(道でのゴミは)減りましたよね。タバコのポイ捨ては、私が大人になってからもやる人はいましたけれども、それでもやはり10年ごとぐらいに、本当に変わってきたと。このこどもまんなかマナーアップ(運動)は、あまり10年も20年も待ちたくないのですけれども、言っていくうちにずいぶんじわっと効いてくるものだなということを、いろいろな場面で、いろいろな分野で体感をしていますので、ぜひしっかりがんばっていきたいと思います。例えば、電車の中で、これ新幹線とかでも普通の電車でもいいのですけれども、赤ちゃんが泣いたりするではないですか。で、ここはまだ結構分かれるところですよね。私はやはり自分に子どもがいて、その子どもたちが小さい頃は泣いちゃって、周りの皆さんに申し訳ないな、でも赤ちゃんだから絶対泣くなというのは難しいし、やはり移動というのは必要なので、(周りの方に)ごめんなさいねと思いながらも、他の赤ちゃんが泣いていたときに、これお互い様だなという思いは非常に強くて、それ以来、自分の子どもはもう大きくなって、そんな泣き方しなくなりましたけれども、でも、ずいぶん寛容になって、普通はもうなにも文句も言わない、なにもしないで、時々励ましにいったりとか、ちょっとね、かわいそうな場面になったときに励ましたことが一、二度あります。そういういろいろなマナーというのも、10年前、20年前と比べるとずいぶん温かくなってきているなと思っています。ぜひ子どもにとって、もしくは子ども連れの家族にとって、ちょっと過ごしやすい社会、地域をつくっていきたいなと思っています。まだまだこれからがんばっていかなければいけないと思っています。
記者)
岡山市長とのトップ会談の件です。先日、県のほうからトップ会談の開催の意向を市に伝えたということですけれども、あらためて知事のほうから、今回のトップ会談を開催する、したいというふうに市に伝えた思いですとか、理由についてお伺いします。
知事)
これまでの経緯については、特に地元紙さん、非常に詳しくご存知だと思います。いろいろな事情があって、なかなか市民県民の皆さんが普通に思うようなことが起きていなかったわけですけれども、ただ、いろいろな条件が整ったら(開催する)ということで進めていると、実際には進んでいないわけで、今回そういう、これまでこの条件ができていないと(会談を)申し入れできないな、もしくは受けてもらえないなということであっても、とりあえずいってみようと。ですから、段取りが整ったわけではないのですけれども、とりあえず投げてみようということで投げましたら、今回意外とすっと通ったということでありますので、とりあえず会ってみようと、そういうことでございます。
記者)
今回の協議のテーマとしましては、スタジアムですとか、アリーナ、(建設事業費市町村)負担金が今挙げられていますけれども、知事としては現時点でどのような話、県の主張ですとか、どんな話し合いになればいいなというふうにお考えでしょうか。
知事)
もうずいぶん前から、県と市の未来のことについて、これからどうしていくのだということについて話し合いませんかというふうにお願いを、提案をしてきたわけでありまして、それについて(市と)考えが違ったわけですけれども、私とすれば、言いましたように、段取りができているわけではないのですけれども、我々はとにかくこれから起きることについて、率直な意見交換をしたいと考えています。
記者)
今の質問に関連して、段取りができているわけではないということだけれども(市長と)会うというふうにおっしゃったと思うのですが、先の会見でも、環境が整えば(トップ会談を行う)というふうにおっしゃっていたと思うのですけれども、現時点ではその環境が、段取りのところと絡むかもしれませんけれども、整ったという中で会おうという形になったのかどうか、その点についていかがでしょうか。
知事)
これまで思っていた環境が整ったわけではたぶんないのだと思います。ただ、(トップ会談について)投げてみたらOKが出た、そういうことになります。いろいろな、例えば両県知事会議の場合は、申し入れをして、そこに(開催の)条件なんてないわけです。大抵ないですから、申し入れて、受けてもらって、それからどういう話をするかというのを詰めるわけですよね。これサミットでもシェルパというのがいて、それぞれ議題を調整して、大体話を詰めるのですけれども、そういうことが今回できて、会うということではありません。
記者)
一般的に見て、たぶん市民県民から見ると、これまで会って、あんまり会ったという回数がなかったという中で、今回、今おっしゃったような説明も踏まえてですけれども、(会談を行うという方向に)なにか変わるような要素があったのかどうか、その点についてはいかがでしょうか。
知事)
特にあったわけではないのですけれども、非常に会っていない期間が長いことを、我々もずっと気になっていまして、未来志向で前向きの会話、会談ができないかということは、ずっと我々も考えていました。ただ、それに対する条件がこれまで整っていなかったということであります。
記者)
今回議題になるという形で、アリーナとスタジアムで、あと負担金の問題もたぶん議題になると思うのですけれども、アリーナに関しましては市が事業を進めている途中であると、スタジアムに関しましては、知事のほうが以前からおっしゃっているように、まだ建設主体だとか場所とかを議論する段階であるという中で、これを議題にして、どのような具体的な話し合いになるのかという、その辺りどういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。
知事)
これも我々これについてはこれを、なにかここで合意したいということがあるから会おうとしているわけではありません。会っていないということが、(県民市民に)いろいろな心配を起こしているということですので、とりあえず会って、思っていることを言いませんかということですので、我々のほうでスタジアム、アリーナについて、こういうことを目的にしているというのは、今の時点で特にあるわけではありません。
記者)
そうしますと、具体的になんらかのトピックについて話し合うというよりは、それぞれの考え方だとか、現状について話し合う、報告し合うというようなイメージという理解でしょうか。
知事)
そうなる可能性もあると思います。
記者)
関連して、今回の議題の設定は、これは県側から(設定)したのですか。
知事)
私は先ほど申し上げましたように、これからのことについて、ぜひ話し合いませんかということをずっと言っていたわけでありまして、これからということで言えば、県民市民の皆さんはまず、それはスタジアム、アリーナってこれからの話だよねということを思われるでしょうから、とりあえず非常に適した議題なのではないかなということで、我々のほうから提案をさせていただきました。
記者)
その二つがセットになるということは、当然アリーナ計画には、アリーナはもう場所とかも決まったので変えられないかもしれないですけれども、そこと、スタジアムがどこにできるかとか、当然どっちも双方影響し合う話であって、それぞれこっちがこうだからこっちはこうだみたいな、そういう有機的な話がされるのかと県民は期待するところもあるかと思います。今のお話でいくと、とりあえずまず今回は会うということが第一段階で、そこからそういう具体的な話をするというのは、それはまた今後やっていきましょうね、みたいな展開になるようなイメージなのですか。
知事)
先ほど言いましたように、シェルパが大体の意見を擦り合わせて、会った時点で合意発表ができるみたいな、そういう段取りをしていませんので、ですから会って、お互い率直な意見の表明をして、そこで、そうしたらこうしようということになるかもしれませんし、そういうことではなくて、お互いの意見、ああいうふうに思っているのだということが確認できたという会談になるかもしれません。これについてはもう(開催してみないと)私もよくわからない。
記者)
(会談の)場所と時間は未定ということですけれども、例えば、大体いつ頃にできたらというイメージとか、あと場所は県庁か市役所でやるのか、あるいはその第三者的な場所でやるのか、どんなイメージですかね、今のところ。
知事)
まだ決まっているわけではありません。
記者)
もう全く決まっていないし、イメージもつくれていないということですか。
知事)
これまでのことを考えれば、例えば県外で会うというのはないでしょうし、常識的なところに落ち着くのだろうと思いますけれども、私のほうからこうでなければいけないということを思っているわけではありません。
記者)
関連して、今回お会いになるのは、かつて非公開でお会いになったこともあると思うのですけれども、今回は知事の考えとしては報道陣に公開というか、その辺りは、知事はどういうふうにお考えでしょうか。
知事)
私とすれば、前回、非公開でお会いをしたと。非公開で会うことで、なにか想定外のことがあっても、双方そんなダメージにならないように、それが一つのきっかけになればということだったのですけれども、残念ながらあまりうまくいかなかったということがございます。非公開でうまくいかなかったということなので、今回公開でボールを投げてみたと。本当にちょっとすごい深い考えがあったわけではなくて、県民市民の皆さんが心配されているというのはもうずっと思っていましたので、なんらか打開策はないかなと思って、今回あまり期待せずに投げたわけではありますけれども。
記者)
県民にオープンな形で議論したいというふうにお考えですか。
知事)
そうですね。
記者)
今回の会談なのですけれども、先ほど、会うことが第一段階だという話があったと思います。ですけれども、市側が主に主張している(照明の)LED改修、スタジアムの問題なのですけれども、こちら二つのスタジアムとアリーナの問題に比べると、比較的早急に取り組まないといけない問題というふうに思うのですけれども、今回の会談というところで、こちら(照明のLED改修)の位置付けというところ、知事としてもよりちょっと具体的な話というのもしなければならないというふうに思うのですが、その辺いかがでしょうか。
知事)
我々の立場ははっきりしていまして、法的な根拠をしっかりしていますし、我々とすればこのLED、今、水銀灯ですので、水銀灯はもう作っていないので、今、我々、在庫を少しずつ減らしながら回しているのですけれども、LED化が完了する前に、水銀灯の在庫が尽きると、これもう本当に陸上競技、もしくはサッカーの試合等で大変な迷惑をおかけすることになりますので、ですから、LED化というのは、期限付きで必ずやらなければいけない事業になってきます。ですから、我々は、それはもうやるのだということで、やるにあたって法律ですとか条例に従って我々の仕事もしますし、(市に負担金の)請求もしていく。そこについて(市に)どう理解をしていただけるか、そういうことだと思います。
記者)
県もそうですし、市側もやはり見解が異なっているというところは前提にある上で、やはり日は迫っているという中で、その中で会談の進め方というところ、折衷案を考えていくのか、あるいはお互いの妥協点といいますか見つけていくのか、いつまでにゴールといいますか、そういったところを示していくのかという、見通しみたいなところってお持ちだったりするのでしょうか。
知事)
今回会うというのは一つのステップになろうかと思います。まずお互いどういうふうに思っているのか、我々からすると、非常に(法的な根拠が)はっきりしているので、どうしてここについて(市が主張する)議論が成立するのかもわからない点もいくつかありますので、そういう点について議論ができればと思います。
記者)
今どうして話し合うのかというところにもあると思うのですけれども、どういう方向で(議論を)進めていくのかというところを教えていただけますでしょうか。
知事)
まず我々は我々の主張をするということで、何度も言いますけれども、なにか合意が固まったので会うことになったと、そういうような会談ではありません。
記者)
今回久しぶりにトップ会談をされるという中で、その後についてというのは知事としては今どういうふうに考えられているか、会談をした後、また今後(会談を)していきたいという話になるのか、どういうふうな形に持っていきたいと思っていらっしゃいますか。
知事)
それはトップ会談の進み方次第ということなのだろうと思います。
記者)
進め方自体は今のところは、決めてはいないということですか。
知事)
我々だけで決められることではありませんので。
記者)
議題の一つにあるサッカースタジアムについてなのですけれども、なにか市側に期待するようなところとかあるのでしょうか。
知事)
まずサッカースタジアム、フットボールスタジアムについては、今協議会をつくって、議論、検討を進めていただいているわけなのですけれども、岡山市がその(建設する)有力な候補地であることはもう間違いないわけなのですけれども、場所について、まだ決まっているわけではありませんし、岡山市以外でも可能性があるわけですので、特にこうしてほしいということが、今の時点ではっきり決まっているわけではないのですけれども、当然、もし作ることになって、それで岡山市に作るのが一番いいということになった場合には、いろいろな形で協力していただきたい。これはもう当たり前の話でありまして、その協力というのに、どこまで入るのかというのはいろいろあろうかと思いますけれども。
記者)
いろいろの中には、例えばどんなこと、前提が仮の話なのですけれども、どういうことがあるのですか。
知事
もうありとあらゆることが入ろうかと思いますけれども、そもそもフットボールスタジアムについて、まだ具体的な計画が立っていないので、ですから具体的にどうお願いするということもないわけなのですけれども、ただ、非常に県民市民の関心が高い事柄ですので、これについて公開の場で話すということに私は、意義はあるのだろうと思います。
記者)
最初のほうにおっしゃっていた、会っていないということが(市民県民に)心配を引き起こしていると思うという、これはなにか具体的に誰からそういった声とか、実際それによって行政運営とかにどう影響があったとか、なにかありますか。会っていないというのは4年間ぐらい続いていたと思うのですけれども。
知事)
実際には副知事と副市長ですとか、それぞれの担当は頻繁に連絡、連携をしています。だからこそ、いろいろな行政が回っているわけでありまして、ですから、私自身は特に、すごい不便が生じているなということは、自分では体感しないわけですし、私の周りの人もたぶん私に気を遣って、面と向かってどうだよというふうに言われる方も本当に少ないわけなのですけれども、ただ、どちらかというと皆さん方の報道を見て、やはり心配されている方がいらっしゃるから、こういう報道になるのだなというのは感じます。
記者)
お話を聞く中で、心配を払拭するという対外的な目的と、あと各テーマの議論を進めるという、どちらのほうが軸というかメインなのですか。
知事)
議論をする、実質的な議論が進むのであれば、トップ会談でなくてもよかったりするのですけれども、トップ会談ができていないということで信頼関係が醸成できないとか、いろいろな副次的な副作用が生まれているのかなというふうにも思っておりまして。私自身は会うこと自体に意味があるというふうに、数年前から思ってはいたわけなのですけれども、とりあえず会ってみようということですね。
記者)
議論の土壌に必要な信頼関係をつくるという、そっちの方がメインということですかね。
知事)
会うということで、なにか次の展開が見えてくるのではないかと思っています。
記者)
ファーストステップとおっしゃっていますけれども、やはり今後を見据えたものの一つという位置付けですか。
知事)
おっしゃるとおりです。
記者)
自治体向けの防災システムを手がけるアルカディアの不正アクセスの件で、県内自治体でもいくつかそういった(個人情報)流出トラブルがあったかと思いますけれども、あらためて県内の自治体でどういった被害というか、サービスを利用していて不正アクセスの被害を受けているかという把握をされているかというのを教えてください。あと、県内の自治体に向けて、県からこういうふうにするようにみたいな通達とかをもし出されているようでしたら、あらためて教えてください、お願いします。
知事)
セキュリティの問題について、たぶん皆さん方のほうが詳しく把握をされていると思います。もし皆さん方が把握していないけれども、昨日今日にかけて、我々が新たに把握したものがあればお伝えします。今言われているとおり、岡山県庁は大丈夫なのですけれども、ご案内のとおり県警察に対して不正アクセスがあったですとか、岡山県の外郭団体に不正アクセス、これはちょっと以前ですね、あとあれですよね、我々の(外部サーバーを利用している県のホームページの)自動応答システムが狙われてしまって、変なメールを出してしまった、我々のほうから情報が漏出したわけではないけれども、ご迷惑をかけたということが現に起こっているということでございます。現時点で、我々はたまたまその不正アクセスを受けた会社にお願いをしていない、別の会社にお願いをしていますので、現時点では大きな被害を受けていませんけれども、これはたまたまということも大きいのだと思います。今猛烈な勢いで、世界中で今攻撃が行われておりまして、我々が委託していたところ(会社)が、すばらしかったから起きていないということもあるのかもしれませんけれども、本当に今、この会社、このサーバーだけは大丈夫だというのはなかなか言えない状況だろうと思っています。
司会)
それでは以上をもちまして、知事定例記者会見を終了いたします。
知事)
ありがとうございました。