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中国五県商業教育協会
令和7年9月12日(金曜日)・13日(金曜日)
山陽新聞社 さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)
尾道商業高校(広島県) 県立広島商業高校(広島県) 萩商工高校(山口県)
宇部商業高校(山口県) 松江商業高校(島根県) 出雲商業高校(島根県)
鳥取商業高校(鳥取県) 岡山南高校(岡山県) 笠岡商業高校(岡山県)
倉敷商業高校(岡山県) 全10校
商業を学ぶ生徒が商業に関する課題を設定し、その解決を図る一連の研究活動のなかで、生徒の問題解決能力や創造的学習態度を育てるとともに、その成果を発表する機会を通して、生徒の表現力やコミュニケーション能力を育成する。
さらには、本大会を通して以下の教育成果の実現を目指す。
(1) 時代の進展に伴い変化していく経済活動に対応しうる資質を身につけさせる。
(2) 研究成果の発表により、相互研鑽に資する姿勢を身につけさせる。
(3) 大会に関連する一連の行動を通じ、規律ある団体生活の態度を身につけさせる。
※詳細の時間帯(発表順は12日に決定)や各校研究発表テーマは別添資料のとおり
第33回全国高等学校生徒商業研究発表大会 ※上位2県2校に出場権
日時:令和7年11月11日(火曜日)、12日(水曜日)
場所:江戸川区総合文化センター(東京都江戸川区中央4-14-1)