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本校では、総合的な探究の時間「閑谷學」等で地域と連携した学びを行っています。今回、地元企業、Ipu環太平洋大学(包括連携協定校)、和気町と連携し、町の観光資源「和気鵜飼谷温泉」の入浴剤を商品開発します。
つきましては、次のとおり、商品開発に係る講義(2回目)を行います。6月6日(金曜日)に実施した講義を受けて、生徒がアイデアを出した試作品を検討します。ぜひ、多くの方に地域をフィールドとする和気閑谷高校の学びをご覧いただきたく、広報をお願いします。
記
1 日 時 令和7年6月20日(金曜日)14時10分~14時55分
2 場 所 本校 1棟3階 131教室(和気郡和気町尺所15)
3 対 象 1年次生 「閑谷學」ビジネスゼミ 26名
4 講 師 Ipu環太平洋大学 経済経営学部 現代経営学科 准教授 大池 淳一 様
5 内 容 入浴剤の商品開発について(試作品の検討)
6 その他 (1)取材を希望される場合は、事前に和気閑谷高校担当者へ御連絡ください。
(2)写真撮影などの留意事項については担当の指示に従ってください。