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邑久高校では、地域と連携した探究活動に積極的に取り組んでいます。昨年度、普通科2年次の文化・歴史グループは「瀬戸内市の『まつり』を受け継ぐ~瀬戸内市の 今を知った私たちにできること」というテーマで、瀬戸内市の祭りについて調査し、 昨秋の牛窓秋祭りに運営側の補助として参加させていただきました。
綾浦地区に参加した3名の高校生は、練習の見学やこどもたちへの取材を通して、太刀踊りの存続のための思いを絵本にして子どもたちに伝えたいと考え、美術重視モデル選択の生徒を中心に、3か月かけて13ページの絵本を制作しました。このたび、完成した絵本を、太刀踊り保存会の方にお渡しする贈呈式を行い、初めてお披露目します。綾浦地区と協働して準備を進めているクラウドファンディングのリターンとしても活用される予定です。
高校生たちが、地域からの期待に応えて、次世代の子どもたちへ祭りの継承の大切さを伝えようと取り組んだ姿を、是非報道してください。