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脳脊髄液減少症について

印刷ページ表示 ページ番号:0569083 2018年7月27日更新保健体育課
脳脊髄液減少症とは

 交通事故による頸椎ねんざ(むち打ち症)やスポーツ外傷等身体への強い衝撃等により、脳脊髄液が漏れ続ける症状をいい、長期にわたり頭痛、頸部痛、めまい、吐き気、視力低下、倦怠感などの他、集中力、思考力、記憶力の低下など、様々な症状を呈する疾患とされています。
(平成19年5月31日付け文部科学省の通知より)
※岡山県教育庁保健体育課からの通知文を掲載しております。御参照ください。
【関連情報】
 診療等を行っている医療機関など脳脊髄液減少症に関する情報については、岡山県保健福祉部医薬安全課及び厚生労働省のホームページに掲載されていますので、御参照ください。