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勝英地域では、近年の夏季の高温による主食用米の収量・品質の低下が懸念されている中、高温耐性でかつ多収性が期待される「にじのきらめき」の産地化を進めています。
令和5年から試験的な栽培が始まり、その収量・品質水準の高さから栽培希望者が急増し、令和7年3月に「JA晴れの国岡山勝英にじのきらめき部会」が設立され、今年には約450haで取り組む産地に発展しました。
同部会は、JAなどの関係機関と連携し、種子・苗の供給や乾燥・調製の体制整備を進めるとともに、一元集荷により安定した品質と有利販売に取り組んでいます。
普及指導センターは、「にじのきらめき」の品種特性を理解した栽培を実践してもらうため、土づくりや育苗と初期管理や穂肥施用などの講習会を4月と7月に各3会場で開くとともに、現地で実証ほを活用した指導を行っています。
今年も、高温乾燥傾向が続く中、JAや部会役員と現地を巡回し、生育状況の把握に努め、これまで指導してきた管理の実践を啓発し、収量や品質の向上を進めていきます。
【勝英にじのきらめき部会栽培講習会】
【現地で部会役員と生育状況を確認】