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天敵を利用した夏秋トマト栽培に取り組む(高梁市)

印刷ページ表示 ページ番号:1050534 2026年8月6日更新備北広域農業普及指導センター

近年、夏秋トマト栽培においてコナジラミ類の発生が増え、生育への影響や農薬への抵抗性が問題となっています。JA晴れの国岡山びほくトマト部会では、天敵であるタバコカスミカメを放飼して、コナジラミ類の発生抑制に取り組んでいます。

タバコカスミカメは製剤を購入することも可能ですが、導入コストが高くなることから、今年度は県南施設野菜生産者の協力を得て、施設野菜で使用されている天敵を採集、放飼することで低コスト化を図っており、現在4戸、87aで天敵を導入しています。

普及指導センターでは、今後も夏秋季の害虫対策として、天敵を導入した栽培方法の確立を目指していきます。

    【天敵のタバコカスミカメ成虫】    【天敵温存植物のクレオメを定植】

【天敵のタバコカスミカメ成虫】【天敵温存植物のクレオメを定植】