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備北広域農業普及指導センターは、高梁市備中町平川でドローンを活用した水稲の湛水直播栽培の実証に取り組んでいます。湛水直播栽培とは酸素供給剤や鉄粉をコーティングした種子を代かき後の湛水ほ場に直接播種する方法で、一般的な田植と比較して苗づくりが不要となるため大幅に省力化ができ、さらにドローンを使うことで作業時間の短縮と軽労化を図ることができます。
5月13日に約10aのほ場にドローンで播種作業を行い、7分程度で終えることができました。湛水直播は水稲の出芽・苗立数や雑草発生が問題になりがちですが、現時点では概ね順調に生育しています。
なお、平川地区では令和6年度からドローンを使って共同防除していますが、ドローンのフル活用に向けて、利用場面の拡大に取り組みます。
【ドローンでの播種作業】 【出芽・苗立した水稲】

