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令和8年4月24日、勝英農業普及指導センターはJA晴れの国岡山勝央アグリセンターと協力して各部会に対して、ももの害虫ウメシロカイガラムシの防除情報を生産者に提供しました。カイガラムシは卵から羽化してカイガラ(ロウ物質)をまとう前が防除適期で、効率的な防除のために情報提供を行っています。
4月上旬には、積算温度による発生予測により、発生が平年に比べて2週間程度早い状況を確認していました。4月中旬に、ウメシロカイガラムシの被害を受けているももの枝に両面テープを巻いて、非常に小さい橙色の幼虫が捕獲されて増える様子を数日確認して、4月20~22日頃に発生ピークを確認しました。
情報提供後生産者は、ほ場の状況や天候に合わせて、4月下旬から5月上旬に随時防除を行っています。
【両面テープに大量の橙色のカイガラムシ幼虫が捕獲されている】