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街頭緊急通報システム(スーパー防犯灯)について

印刷ページ表示 ページ番号:0086799 2017年9月29日更新生活安全部生活安全企画課

街頭緊急通報システム(スーパー防犯灯)

街頭緊急通報システム(スーパー防犯灯)について

 

 街頭緊急通報システムとは

  支柱に通報ボタン、警報器、赤色灯、防犯カメラなどを設置しもので、通報ボタンを押すことによって、赤色
 灯が点灯、警報音が鳴り、通話ができるシステムで、スーパー防犯灯とも呼ばれています。
  スーパー防犯灯画像
  ■ どのようなときに使うの?
    チカンやひったくり、子どもや女性への声かけ事案、交通事
   故、災害などの緊急事態が発生した場合に使います。

  ■ 使用方法
   (1) 「通報ボタン」を押す
     通報ボタンを押すと赤色灯が点灯し、警報音が鳴って周囲
    に緊急事態が発生したことを知らせます。
   (2) 警察本部に繋がる
     警察本部の通信指令課に繋がり、そこに設置してあるモニ
    ターに周囲の状況が映し出されます。
   (3) 警察官に状況を説明する
     通信指令課に繋がるので、落ち着いて警察官に発生した状
    況を説明してください。
   (4) 警察官が現場へ向かう
     通信指令課から付近の警察官やパトカーに指令をして、直
    ちに現場へ向かいます。

■ 設置場所
  下記に記載の地区をクリックすれば、スーパー防犯灯の設置場所の地図が表示されます。
   【岡山駅西口地区】 [PDFファイル/352KB]
   【津島東地区】 [PDFファイル/402KB]
   【岡山中央小学校区】 [PDFファイル/106KB]
   【倉敷駅南地区】 [PDFファイル/394KB]