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真庭警察署
真庭警察署

警察署について
【所在地】
〒717-0023
岡山県真庭市江川821番地1
【代表電話】
0867-44-6110
【交通アクセス】
JR西日本姫新線中国勝山駅から徒歩で約4分
中国自動車道落合インターチェンジから車で約20分
米子自動車道久世インターチェンジから車で約15分
米子自動車道湯原インターチェンジから車で約20分
津山市内から(~国道181号線~)車で約50分
【沿 革】
明治9年6月 津山に設置された第5警察出張所の所属下に湯本村(現湯原町)へ第9巡査屯所高田村(現勝山町)へ第10巡査屯所が設置される。
明治9年9月 第5警察出張所が津山警察署に改称され、第9・10各巡査屯所がそれぞれ湯本分署、高田分署に改称される。
明治11年1月 久世警察署が設置され、湯本・高田両分署がその所属下となり、さらに下ノ町分署が増設される。
明治11年11月 湯本分署が廃止される。
明治12年2月 久世警察署が津山警察署に統合され、その所属下に久世・高田各分署が置かれる。
明治18年12月 久世分署が高田分署に統合される。
明治19年10月 高田警察署が設置(津山警察署から独立)され、その所属下に久世分署が置かれる。
明治22年7月 勝山警察署に改称される。
明治26年11月 久世分署が独立し、久世警察署となる。
明治29年4月 勝山警察署が久世警察署を統合する。
昭和23年2月 警察法の施行により勝山・久世・落合の各町には自治体警察署が設置され、その他の町村を真庭地区警察署(勝山警察署から改称)が管轄する。
昭和26年10月 3自治体警察署が廃止され、真庭郡内全域を真庭地区警察署が管轄する。
昭和29年7月 警察法の改正により勝山警察署に改称する。
昭和55年7月 現所在地に庁舎が新築され、運用を開始する。
平成17年3月31日 真庭警察署に改称される。
〒717-0023
岡山県真庭市江川821番地1
【代表電話】
0867-44-6110
【交通アクセス】
JR西日本姫新線中国勝山駅から徒歩で約4分
中国自動車道落合インターチェンジから車で約20分
米子自動車道久世インターチェンジから車で約15分
米子自動車道湯原インターチェンジから車で約20分
津山市内から(~国道181号線~)車で約50分
【沿 革】
明治9年6月 津山に設置された第5警察出張所の所属下に湯本村(現湯原町)へ第9巡査屯所高田村(現勝山町)へ第10巡査屯所が設置される。
明治9年9月 第5警察出張所が津山警察署に改称され、第9・10各巡査屯所がそれぞれ湯本分署、高田分署に改称される。
明治11年1月 久世警察署が設置され、湯本・高田両分署がその所属下となり、さらに下ノ町分署が増設される。
明治11年11月 湯本分署が廃止される。
明治12年2月 久世警察署が津山警察署に統合され、その所属下に久世・高田各分署が置かれる。
明治18年12月 久世分署が高田分署に統合される。
明治19年10月 高田警察署が設置(津山警察署から独立)され、その所属下に久世分署が置かれる。
明治22年7月 勝山警察署に改称される。
明治26年11月 久世分署が独立し、久世警察署となる。
明治29年4月 勝山警察署が久世警察署を統合する。
昭和23年2月 警察法の施行により勝山・久世・落合の各町には自治体警察署が設置され、その他の町村を真庭地区警察署(勝山警察署から改称)が管轄する。
昭和26年10月 3自治体警察署が廃止され、真庭郡内全域を真庭地区警察署が管轄する。
昭和29年7月 警察法の改正により勝山警察署に改称する。
昭和55年7月 現所在地に庁舎が新築され、運用を開始する。
平成17年3月31日 真庭警察署に改称される。
窓口案内
手続き内容 | 受付時間 | 受付窓口 |
---|---|---|
遺失・拾得の届出 | 平日 8時30分~17時15分 | 総務会計課 |
上記以外 | 宿直 | |
古物営業、風俗営業、警備業、探偵業、 猟銃所持等の許可等の手続き |
平日 8時30分~12時00分 13時00分~16時30分 |
生活安全課 |
運転免許証の更新手続き (優良者運転者講習対象者) (優良者運転者講習対象者以外) ※一般運転者、違反運転者、初回更新者講習は後日
|
平日 8時30分~11時30分 13時00分~16時30分
|
交通課 |
運転免許証の保有状況変更 |
||
運転免許証の記載事項変更 再交付手続き |
||
運転免許証の自主返納手続き (申請による免許の取消し) |
||
運転経歴証明書の交付申請 | ||
おかやま愛カード交付申請 | ||
自動車保管場所(車庫)証明の手続き | 平日 8時30分~16時30分 | |
道路使用許可等の手続き | ||
駐車許可、通行許可等の手続き |