医療機関の皆さまへ

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発生届・疫学調査票／啓発資材（梅毒と診断された方へ）

発生届・疫学調査票

梅毒およびHIVは全数報告の五類感染症であり、診断後7日以内に最寄りの保健所へ発生届を出さなければなりません。

また、岡山県では、発生届のあった医療機関の御協力のもと、
各保健所・支所（岡山市、倉敷市を含む）が積極的疫学調査（保健所の聞き取り調査）を実施しています。
調査の御協力をよろしくお願いします。

啓発資材（梅毒と診断された方へ）

梅毒と診断された方へ、再感染の注意やパートナー検査を呼びかけるチラシを作成しました。
ダウンロードしてご活用ください。