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【試験紹介】令和7年8月5日 ブドウの生育と気象条件の関係を調べています
- 高冷地研究室(真庭市蒜山)では、簡易被覆栽培を行っている主要なブドウ品種について、生育の進み具合や果実の品質を毎年調査しています。
- 例えば、果粒の軟化が始まる時期の把握は、栽培管理の適期を判断したり、収穫時期を推定する上で非常に重要です。高冷地研究室のある準高冷地では、この時期が県南部より遅く、気象条件によって大きく変動する傾向があります。それに伴って、収穫時期も変化します。
- こうした特徴を明らかにするため、長年にわたる調査データを蓄積し、気象条件が生育や品質に与える影響について研究しています。
- 写真は、「シャインマスカット」の果粒軟化調査の様子です。
写真 果粒の軟化状況を指で調査する様子