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統計で見る 岡山のすがた(きっずぺーじ) 03 出生数と合計特殊出生率

印刷ページ表示 ページ番号:0958681 2026年7月24日更新統計分析課

​出生数と合計特殊出生率​

岡山県の赤ちゃんは1年間にどのくらい生まれているのかな?​

 

出生数と合計特殊出生率

 

出生数」とは、新しく生まれた赤ちゃんの数を表します。
「新しい命の誕生」というすばらしい出来事を、
数値として表してくれています。

 

令和6年の人口動態統計の結果によると、
岡山県の出生数10,926人で、多い順では全国で16番目です。
 
しかし、上図の棒グラフを見ると、県内の出生数は、
年々減少傾向にあることがわかります。

 


県内の出生数は、
平成元年の調査で初めて2万人を割り19,404人となりましたが、
約35年で2分の1近くまで減っています。
  

なお、全国での出生数は、
平成28年に初めて100万人を切り、令和6年では約69万人となっています。

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合計特殊出生率」は、
1人の女性が一生の間に出産する子供の数を表します。
同統計によると、岡山県合計特殊出生率1.27人全国では1.15です。

増加も減少もなく人口を維持するために必要な値は2.07となっています。
つまり、岡山県でも全国でも、人口は減少傾向となっていることがわかります。

 


★考えてみよう★

・とあるA町に女性が50人いたとして考えてみましょう。

・合計特殊出生率が1.27のとき、A町では63.5人の子どもが生まれます。
   その半数が女性とすると、その子が産む子どもは40.3人…と減り続けてしまいます。

・理由は何だと思いますか?
   「育児や教育にかかる費用が不安」「働きながら産み育てるのが難しい」
「結婚や家庭への意識の変化」などいろいろな意見があると思います。

・出生数が減る理由、そして子どもが減ると社会にどんな影響があるのか、
   みなさんもクラスで話しあってみませんか?

 

・人口動態調査は、
   日本における「出生・死亡・死産・婚姻・離婚」の5種類の動きを把握するため、
   厚生労働省が毎月行っている統計調査です。

 

 

リンク集

 

かんじのよみかた

出生数( しゅっしょうすう ) / 合計特殊出生率( ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ ) /

人口動態統計( じんこうどうたいとうけい ) / 厚生労働省( こうせいろうどうしょう ) /


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