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統計で見る 岡山のすがた(きっずぺーじ) 02 人口ピラミッド
人口ピラミッド
岡山県の人口や世帯などはどのような形になるのだろう?


「人口ピラミッド」とは、
人口構成を年齢や性別ごとにグラフ化したもので、どの年齢層の人口が多いか、
また、年齢層ごとの男女どちらが多いかなどを視覚的にわかりやすく示しています。
右上図は、岡山県毎月流動人口調査(令和5年10月1日時点)の結果による岡山県の人口ピラミッドです。
70~79歳、45~54歳の年齢区分に大きな山があることがわかります。
75歳付近の山は、
団塊世代と呼ばれる戦後のベビーブームの影響が、
50歳付近の山は、
団塊世代の子ども世代となる第二次ベビーブームの影響がうかがえます。
また、老年人口(65歳以上)、生産年齢人口(15~64歳)、年少人口(14歳以下)では、
年少人口が他の年齢層より少なくなっているのがわかります。
年少人口が将来の生産年齢人口となるため、
子どもが少ないと、将来の働き手も不足してくる恐れがあります。
このため、働き方の見直しや、外国人労働者の受け入れなど、さまざまな対策が考えられています。
●総務省の「統計ダッシュボード:人口ピラミッド」では、
岡山県だけでなく、さまざまな地域の人口ピラミッドを見ることができます。
たとえば、日本全体やアメリカ、中国など200以上の国のものや、都道府県、市町村のものも見られます。
また、それぞれの地域の、1950年頃の過去の人口ピラミッドから2050年頃の推計ピラミッドまでの
変化の様子をアニメーションで見ることもできます。
おもしろい人口ピラミッドを見つけてみてくださいね。
・岡山県毎月流動人口調査は、
市町村ごとの人口の動きを見るため、国勢調査の人口を基に、
住民基本台帳の動き(出生、死亡、転入、転出等)を加減して毎月推計しています。

人口構成( じんこうこうせい ) / 毎月流動人口調査( まいつきりゅうどうじんこうちょうさ ) /
団塊世代( だんかいせだい ) / 生産年齢人口( せいさんねんれいじんこう ) /
総務省統計局( そうむしょうとうけいきょく ) /

