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統計で見る 岡山のすがた(きっずぺーじ) 01 総人口、世帯数、1世帯当たり人員
総人口、世帯数、1世帯当たり人員
岡山県の人口や世帯などはどのように推移しているのかな?


「総人口」とは、
ある地域に住んでいるすべての人の数のことを指します。
令和2年国勢調査の結果によると、
岡山県の総人口は1,888,432人で、多い順に数えると、全国では20番目です。
図のピンク色の部分を見ると、
国勢調査における岡山県の人口は、
平成17年をピークに、平成22年からは減ってきていることがわかります。
「世帯数」とは、
住居や生計を共にする人のあつまりの数のことを指します。
世帯には、親子や夫婦、友人、ひとり世帯などさまざまな形態があります。
岡山県の世帯数は801,409世帯で、多い順では全国で18番目です。
図の黄色の部分を見ると、
人口が減り始めた平成22年以降も、世帯数は増え続けていることがわかります。
「1世帯あたり人員」とは、
一つの世帯に平均して何人が住んでいるかを表します。
これは、総人口を世帯数で割ることで計算されます。
令和2年の岡山県の1世帯当たりの人員は2.36人です。
折れ線グラフを見ると、約70年前の約5人から半分以下になっていますが、
これは核家族や単身世帯が増えてきているためです。
●なお、令和6年の国立社会保障・人口問題研究所
( 人口の動向や社会保障制度を研究する国の機関 )のまとめでは、
平均世帯人員について、「2030年代前半に初めて2人を割り込む」と推計されました。
・国勢調査は、
我が国に住んでいるすべての人と世帯を対象とする
国の最も重要な統計調査です。
・1920年( 大正9年 )から5年おきに行われていて、
次回は令和7年10月に実施されます。

総人口( そうじんこう ) / 世帯数( せたいすう ) / 国勢調査( こくせいちょうさ ) /
核家族( かくかぞく ) / 単身世帯( たんしんせたい ) /
国立社会保障・人口問題研究所( こくりつしゃかいほしょう・じんこうもんだいけんきゅうじょ )

