本文
岡山県地区防災計画等作成推進協議会 第1回矢掛町美川地区部会を開催しました!
第1回矢掛町美川地区部会
1 日時
令和3年7月17日(土曜日) 19時~21時
2 場所
矢掛町立美川小学校体育館(矢掛町下高末2686)
3 出席者
矢掛町美川地区自治協議会(美川地区内8地区の代表者)、駒澤大学 川上教授、ノートルダム清心女子大学 中井准教授、津山市城西まちづくり協議会 佐々木事務局長、矢掛町、県
(オブザーバー参加) 里庄町
(オブザーバー参加) 里庄町
4 概要
(1)開会あいさつ(矢掛町議会議長ほか)
(2)出席者紹介
(3)モデル事業の概要説明
県担当者から、地区防災計画等作成モデル事業の概要について説明しました。
(4)講話
駒澤大学 川上教授から「地域で取り組む災害時の要援護者支援~福祉の立場から~」と題して、福祉の視点から個別避難計画の必要性について説明がありました。
また、津山市城西まちづくり協議会 佐々木事務局長から「災害時に生命を守る『個別避難計画』」と題して、城西地区における取り組みについて説明がありました。
(5)目配り気配りネットワーク活動について
矢掛町社会福祉協議会 三宅事務局長から、町内の活動について説明がありました。
(6)ワークショップ「地区の現状把握と計画作成に向けて」
ノートルダム清心女子大学 中井准教授の進行により、災害図上訓練DIG(災害想像力ゲーム)により、地区内で発生する可能性のある災害、災害種別ごとの危険エリア、避難行動要支援者の所在、活用できる社会資源など、地区の現状を「知る」ためのワークショップを行いました。
(7)今後の進め方等について
自治会長から、今後の進め方等についての説明がありました。
(2)出席者紹介
(3)モデル事業の概要説明
県担当者から、地区防災計画等作成モデル事業の概要について説明しました。
(4)講話
駒澤大学 川上教授から「地域で取り組む災害時の要援護者支援~福祉の立場から~」と題して、福祉の視点から個別避難計画の必要性について説明がありました。
また、津山市城西まちづくり協議会 佐々木事務局長から「災害時に生命を守る『個別避難計画』」と題して、城西地区における取り組みについて説明がありました。
(5)目配り気配りネットワーク活動について
矢掛町社会福祉協議会 三宅事務局長から、町内の活動について説明がありました。
(6)ワークショップ「地区の現状把握と計画作成に向けて」
ノートルダム清心女子大学 中井准教授の進行により、災害図上訓練DIG(災害想像力ゲーム)により、地区内で発生する可能性のある災害、災害種別ごとの危険エリア、避難行動要支援者の所在、活用できる社会資源など、地区の現状を「知る」ためのワークショップを行いました。
(7)今後の進め方等について
自治会長から、今後の進め方等についての説明がありました。