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通所付添サポート事業:高梁市

印刷ページ表示 ページ番号:0683390 2020年10月28日更新長寿社会課

概要

高梁市巨瀬町

活動の様子

高梁市巨瀬町通所付添サポーター出発式

令和2年10月1日(木曜日)に高梁市の巨瀬地域福祉センターで通所付添サポーターの出発式が開催され、

高梁市長から20名の通所付添サポーターに通所付添サポーター登録証が授与されました。

また、同日通いの場「もくもく・DAY」(住民主体の通所型サービスB)の開所式も行われました。

巨瀬地区の通所付添サポーターは、「もくもく・DAY」を利用する方々の参加をサポートします。

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住民主体の新しい通いの場「もくもく・DAY」

もくもく・DAYは、巨瀬地域の住民有志の団体「巨瀬町通いの場2020」が運営する住民主体の通いの場です。

毎週木曜日に、おもりをつかった体操や会食を行っています。

(新型コロナウイルス感染症予防のため、現在は隔週開催。食事は休止中。)

 

現在37名のスタッフが「付添班」「運営班」「食事班」に役割を分担して活動しています。

「付添班」(通所付添サポーター)は、一人での移動が困難な利用者に対して、2人一組で自宅から会場まで付添い、通いの場への参加をお手伝いします。

「運営班」は企画や準備、血圧等の健康チェック、体操の見守り・声掛け、湯茶の準備等、運営全般にかかわります。

「食事班」は食材の買い出し、調理、配膳等、昼食の提供を行います。

もくもくDAY開所式もくもくDAY(おもりをつける)もくもくDAY