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児島湾沖の硝酸塩連続観測

印刷ページ表示 ページ番号:0403623 2018年10月11日更新水産研究所
お知らせ:児島湾沖のノリ養殖漁場で硝酸塩濃度の連続観測を開始しました。
●水産研究所では、自動観測装置を用いてノリ養殖期間中に児島湾沖の硝酸塩濃度を観測しています。
●観測は1時間間隔で1日24回、0.5m層で行っています。
*硝酸塩濃度:海中の栄養塩の一つで、冬季の栄養塩は硝酸塩が主成分となります。