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海外技術研修員事業(国際貢献ローカル・トゥ・ローカル技術移転事業)

印刷ページ表示 ページ番号:0392074 2020年3月31日更新国際課

国際貢献(International Contribution)

海外技術研修員事業(国際貢献ローカル・トゥ・ローカル技術移転事業)

「国際貢献活動の推進に関する条例」に基づいて県が実施する技術支援活動として、本県の特性を生かしたローカル・トゥ・ローカルでの技術移転を展開するため、海外技術研修員の受入れ及び専門家の海外派遣を行っています。
【令和元年度実施】
令和元年度は、友好交流・移住者枠から3名(ブラジル、アルゼンチン、中国各1名)、NGOプロポーザル枠から2名(モンゴル、カンボジア各1名)の合計5名の海外技術研修員を受け入れました。
 各研修員から提出された研修報告書を掲載します。
○友好交流・移住者枠
○NGOプロポーザル枠
(※NGOプロポーザル枠とは…開発途上国で活動している県内NGOが推薦機関となって実施するもの)
令和元年度は、「特定非営利活動法人アムダ」・「特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド」の2団体が推薦機関となり、研修員受入を実施しました。
【平成30年度実施】
平成30年度は、友好交流・移住者枠から3名(ブラジル2名、中国1名)、NGOプロポーザル枠から2名(モンゴル、カンボジア各1名)の合計5名の海外技術研修員を受け入れました。
 各研修員から提出された研修報告書を掲載します。
○友好交流・移住者枠
○NGOプロポーザル枠
(※NGOプロポーザル枠とは…開発途上国で活動している県内NGOが推薦機関となって実施するもの)
平成30年度は、「特定非営利活動法人アムダ」・「特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド」の2団体が推薦機関となり、研修員受入を実施しました。
【平成29年度実施】
●「専門家派遣」について(提案団体:特定非営利活動法人アムダ)
●「研修員受入」について
平成29年度は、友好交流・移住者枠から3名(ブラジル、ペルー、中国各1名)、NGOプロポーザル枠から2名(ミャンマー、ネパール各1名)の合計5名の海外技術研修員を受け入れました。
 各研修員から提出された研修報告書を掲載します。
○友好交流・移住者枠
○NGOプロポーザル枠
(※NGOプロポーザル枠とは…開発途上国で活動している県内NGOが推薦機関となって実施するもの)
平成29年度は、「特定非営利活動法人日本・ミャンマー医療人育成支援協会」「特定非営利活動法人アムダ」の2団体が推薦機関となり、研修員受入を実施しました。
【平成28年度実施】
●「研修員受入」について
平成28年度は、友好交流・移住者枠から3名(ブラジル2名、中国1名)、NGOプロポーザル枠から2名(ミャンマー、ネパール各1名)の合計5名の海外技術研修員を受け入れました。
 各研修員から提出された研修報告書を掲載します。
○友好交流・移住者枠
○NGOプロポーザル枠
(※NGOプロポーザル枠とは…開発途上国で活動している県内NGOが推薦機関となって実施するもの)
平成28年度は、「特定非営利活動法人日本・ミャンマー医療人育成支援協会」「特定非営利活動法人アムダ」の2団体が推薦機関となり、研修員受入を実施しました。
【平成27年度実施】
●「専門家派遣」について(提案団体:特定非営利活動法人アムダ)
●「研修員受入」について
平成27年度は、友好交流・移住者枠から4名(ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、中国各1名)、NGOプロポーザル枠から2名(ミャンマー、ルワンダ各1名)の合計6名の海外技術研修員を受け入れました。
 各研修員から提出された研修報告書を掲載します。
○友好交流・移住者枠
○NGOプロポーザル枠
(※NGOプロポーザル枠とは…開発途上国で活動している県内NGOが推薦機関となって実施するもの)
平成27年度は、「特定非営利活動法人日本・ミャンマー医療人育成支援協会」「特定非営利活動法人アムダ」の2団体が推薦機関となり、研修員受入を実施しました。