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トップページ 組織で探す 環境文化部 自然環境課 死亡した野鳥をみつけた場合には

死亡した野鳥をみつけた場合には

死亡した野鳥をみつけた場合

 鳥は生き物ですから、人と同じようにいつかは死んでしまいます。
 野鳥は事故や、エサが取れずに衰弱したり、環境の変化に耐えきれず死んでしまうなど、その原因も様々ですから、野鳥が死んでいるからといってただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
●野鳥が死んでいるのをみつけたときは、素手で触らないようにしましょう。
 野鳥は鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていることがあります。
●鳥の排泄物等を触れた後は、速やかに手洗いやうがいをしましょう。
●水辺等に立ち寄って、糞を踏んだ場合は、念のために靴底を洗いましょう。

 野鳥が死んだ場合には、鳥インフルエンザだけでなく、鳥が保有している細菌や寄生虫に感染しないようにすることが大切です。
 野鳥が死んでいるのをみつけた場合には、これらに感染しないよう、死亡した鳥を素手で触らず、ビニール袋に入れてきちんと封をして廃棄物として処分することも可能です。
 野鳥が落ちていた場所には、肥料用の消石灰や塩素系漂白剤をまいておくとより安全です。
 環境省では、野鳥における高病原性鳥インフルエンザの監視活動として、渡り鳥の飛来時期である10月~4月の間、カモ類の糞便調査をすべての都道府県において隔月で実施しています。

 また、死亡野鳥の監視をしており、環境省が設定する対応レベル区分に応じて死亡野鳥等調査を行います。
 例えば、対応レベル1(通常時)の場合、「検査優先種1」では1羽以上、「検査優先種2」では3羽以上、それ以外の野鳥では5羽以上死んでいるときに行います。

 不明な点があれば、次にお問い合わせください。
 
【お問い合わせ先】
 ・最寄りの市町村農林担当課
 ・最寄りの県民局農林水産事業部(連絡先については各県民局農林水産事業部ホームページをご覧ください)


高病原性鳥インフルエンザウィルスに対し感染リスクの高い野鳥の種 (検査優先種) 一覧表

※現在、「対応レベル2」ですので、表の( )の羽数以上、又はその他の種が5羽以上死んでいるときはお問い合わせください。

 

  

検査優先種1(1羽以上)

検査優先種2(2羽以上)

検査優先種3(5羽以上)

カモ目

カモ科

ヒシクイ、マガン、シジュウカラガン、

コクチョウ、コブハクチョウ、コハクチョウ、

オオハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、

キンクロハジロ

マガモ、オナガガモ、トモエガモ、

ホシハジロ、スズガモ

カルガモ、コガモ等

(検査優先種1,2以外全て)

カイツブリ目

カイツブリ科

カイツブリ、カンムリカイツブリ

     -

ハジロカイツブリ等

(検査優先種1,2以外全て)

ツル目

ツル科

マナヅル、ナベヅル

     -

タンチョウ等

(検査優先種1,2以外全て)

チドリ目

カモメ科

ユリカモメ

     -

ウミネコ、セグロカモメ等

(検査優先種1,2以外全て)

タカ目

タカ科

オオタカ

オジロワシ、オオワシ、ノスリ、クマタカ

トビ等

(検査優先種1,2以外全て)

ハヤブサ目

ハヤブサ科

ハヤブサ

     -

チョウゲンボウ等

(検査優先種1,2以外全て)

ツル目

クイナ科

          -

オオバン

 

     -   

フクロウ目

フクロウ科

          -

フクロウ

コミミズク等

(検査優先種1,2以外全て)

カツオドリ目

ウ科

          -

     -

カワウ

ペリカン目

サギ科

          -

     -

アオサギ

 


対応レベルの実施内容

※検査優先種毎に、次の羽数以上の野鳥が死亡していた場合、死亡野鳥等調査を行います。

 

対応レベル

死亡野鳥等調査

検査優先種1

検査優先種2

検査優先種3

その他の種

 備 考 

対応レベル1

 1 羽以上

 3 羽以上

5羽以上

5 羽以上

通常時

対応レベル2

 1 羽以上

 2 羽以上

5羽以上

5 羽以上

国内発生時(単発時)、近隣国発生時等

対応レベル3

 1 羽以上

 1 羽以上

 3 羽以上

5 羽以上

国内複数箇所発生時、近隣国発生時等

野鳥監視重点区域

 1 羽以上

 1 羽以上

 3 羽以上

 3 羽以上

発生場所から半径10km以内

※環境省が設定する対応レベル区分は、現在、「対応レベル2」です。

 


 

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