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食品ロスについて

 食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。
 日本では、年間約2,801万トン(平成24年度推計)の食品廃棄物等が出されていて、このうち、食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は年間642万トン(平成24年度推計)といわれています。これは、我が国の食用の魚介類の量(年間622万トン)に匹敵する数量です。
 また、食品ロスの約半分は一般家庭からのもので、家庭における一人当たりの食品ロスを試算すると、1年間に24.6kgで、茶碗1杯分のごはんを150gと仮定すると、164杯分に相当します。
 国では「食品ロス削減関係省庁等連絡会議」を構成する6府省庁(内閣府、消費者庁、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省)が連携し、官民をあげて食品ロス削減国民運動を展開しています。
 食品ロスを減らすため、「もったいない」気持ちを大切に、1人ひとりができることから始めましょう!

〇家庭でできること
・「賞味期限」を正しく理解する。
・必要に応じて買い物をする。
・食材は無駄なく使う。
・調理で作り過ぎない。余ったら作りかえる。

*野菜の皮や茎を活用した料理や余った料理をアレンジした料理などの「食材を無駄にしないレシピ」も紹介しています。

家庭における食品ロスの内訳

〇 食品産業では、食品廃棄物の発生自体を減らす「発生抑制」の取組が重要であり、平成24年4月に食品リサイクル法にもとづく「発生抑制の目標値」が設定されました。

 農林水産省ホームページ「食品ロスの削減・食品廃棄物の発生抑制」
 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/index.html

 〇 食品企業の製造工程で発生する規格外品などを引き取り、福祉施設等へ無料で提供する「フードバンク」と呼ばれる団体・活動があります。

 フードバンクについて(農林水産省ホームページ)
 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/foodbank/index.html

 県内の活動団体:「NPO法人フードバンク岡山」ホームページ
 http://fb-okayama.com/

 


~食品ロス豆知識クイズ♪~

Q1 日本で食べられるのに廃棄される食品ロスの量で正しいのはどっち?
A1 世界中の飢餓に苦しむ人への食糧援助量と比べると
ア 食品ロスは食糧援助量の2倍
イ 食品ロスは食糧援助量の2分の1

Q2 賞味期限の説明で正しいのはどっち?
A2 
 ア おいしく食べられる目安
  (過ぎたらすぐに食べられなくなるわけではありません)
 イ 楽しく食べられる目安
答え
Q1 ア
Q2 ア
ももっち

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