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技術の実用化・製品化をめざす 共同研究の参加企業を募集します!(令和8年度 実用化技術開発事業)

印刷ページ表示 ページ番号:1013642 2026年3月23日更新工業技術センター

技術の実用化・製品をめざす共同研究の参加企業を募集します!(令和8年度 実用化技術開発事業)

  工業技術センターでは、企業等における実用化・製品化をめざして、企業等と共同で
研究開発を行う「実用化技術開発事業」を実施しております。
  令和8年度は、次の内容により参加企業等の募集を行いますので、お知らせします。

1 募集対象

  実用化研究を行うことができる企業等

  ※「企業等」とは実用化研究の遂行に必要な技術開発能力をもつ企業及び法人格を
    有する団体等をいいます。

2 令和8年度の研究開発課題

(1)環境負荷の低減に配慮した繊維製品の開発​
  
近年県内繊維産業にも求められるカーボンニュートラルや廃棄物削減の実現のため、
  脱石油由来染料・薬剤の利活用に関する研究開発、並びにデニム生地端材やい草端
  材等、廃棄物の利活用に関する研究開発を行う。​

(2)材料表面制御によるカーボンニュートラルに対応する新技術・新製品の開発​
  
カーボンニュートラルへ対応する新技術・新製品の開発支援を目的とし、レーザ加
  工、湿式処理、熱処理等による材料表面制御を利用し、部品の軽量化、放熱性の向
  上および産業廃棄物の低減に関する研究開発を行う。​

(3)効率的な製品設計・開発のためのCAEの高度化
  
製造業で求められる製品の高性能化や生産性向上、開発サイクルの短期化を支援す
  るため、シンプルな計算モデルによる設計上流段階における見通しのよい設計法を
  確立し、それを用いた最適化技術の研究開発を行う。​​

(4)岡山県産酒の競争力強化に関わる研究と技術開発
  県産清酒の高品質化や差別化を目的として、原料や酒質、製造工程等を対象とした
  科学的な分析に基づく多面的な評価による特徴付けに関する検討を行う。
  また県内で分離された県独自酵母の清酒製造への利用について研究開発を行う。​

(5)持続可能社会に向けた材料診断と特性予測に関する研究
  環境負荷低減や資源循環促進を目的として、ゴム・プラスチック材料を対象とした
  材料診断ならびに特性予測技術の高度化検討を実施し、これを活用してリサイクル
  技術や軽量化技術の向上、開発コストの削減等に関する研究開発を行う。​

(6)環境調和型機能性材料に関する研究開発​
  工業技術センターが有するポリマーブレンド技術、フィラー複合化技術および機能性
  評価技術を活用して、優れた機能性を備えながら環境への負荷を最小限に抑えた新規
  な環境調和型機能性材料に関する研究開発を行う。

3 事業の進め方と費用分担

 ・企業等が当センターから提供された技術シーズを基に、試作品の開発を当センター
  と共同で行う。
 ・必要に応じて企業等の研究者を当センターに受け入れて実施する。
 ・企業等は研究経費の半額を負担する。

4 問合せ・参加申込先

(1)申 込 先 岡山県工業技術センター 研究企画部:窪田、黒木
                  Tel:086-286-9601 Fax:086-286-9630
                  E-mail:kougi-kikaku@pref.okayama.lg.jp

(2)受付期間 令和8年3月23日(月曜日)~4月20日(月曜日)

*応募要領等の詳細は岡山県工業技術センターホームページに掲載しています。