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【3月6日開催・受講者募集】おかやまものづくり大学「音響・振動技術セミナー」(第2回)

岡山県では、「おかやまものづくり大学」としてつぎのとおり講習会を開催しますのでお知らせします。

おかやまものづくり大学 「音響・振動技術セミナー​」(第2回)のご案内

岡山県では、県内企業のものづくりの高度化を支援しております。その一環として、「おかやまものづくり大学」と銘打ち、講習会等を開催しております。今回は、岡山振動音響技術研究会との共催により「音響・振動技術セミナー」を開催しますのでご案内いたします。

自動車のEV化など近年急速に進められる技術革新に伴い、製品の音に対しても、単に静かである以上の性能が求められております。これに対応するには人間の感性や特性に合わせた製品づくりが必要とされます。このような背景を踏まえ、長年自動車のNVH(Noise Vibration Harshness:騒音、振動、不快感)性能向上に取り組まれて来られたトヨタ自動車(株)の福原 千絵 氏をお招きし、自動車開発における世界最先端の音響技術についてご講演いただきます。また、岡山振動音響技術研究会会員である、みのる化成(株)の高田 卓 氏より、高性能な吸音構造開発について話題提供をしていただきます。

多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

1 日時

     令和8(2026)年3月6日(金曜日)13時00分~16時30分

2 開催方法

     現地および「Zoom」によるWEB聴講のハイブリッド開催

3 会場

     岡山県工業技術センター1階 技術交流室(〒701-1296 岡山市北区芳賀5301)

4 演題・講師

演題1:「感性に基づいたクルマの室内音響制御」 (会場講演)
​講 師:トヨタ自動車(株) クルマ開発センター 福原 千絵 氏
[内容] 車室内における、静粛性の向上を目的としたアクティブノイズキャンセル技術、認知を助ける報知サウンド、運転時の感覚を高めるフィードバックサウンド、そして没入感を提供するエンタメ空間の4つのテーマについて近年の取り組み例を紹介する。 

演題2:「樹脂成形を用いた広帯域吸音構造の開発」 (会場講演)
​​講 師:みのる化成(株) 技術開発部 高田 卓 氏
[内容] 本吸音構造は、多孔質材料を使う事なく、共鳴周波数と板の共振周波数を適切に設計する事で、中低周波数帯で広帯域な吸音構造を実現した。また、1枚の孔あき吸音板で実現しており、小型かつ単純な吸音構造となった。本講演では、弊社の得意とする樹脂成形技術であるブロー成形により”ヘルムホルツ共鳴と板振動の連成効果を利用した中低周波数帯域用の吸音構造”を試作し、その吸音特性の評価を行った結果を発表する。

5 定 員

会場40名、WEB聴講100名(先着順) 
(WEB聴講申し込み者には、後日、参加方法をメールにてお知らせします。)

6 参加費

     無料

7 申込方法

  岡山県電子申請サービス(下記URL)から、必要事項をご入力お申し込みください。

  https://apply.e-tumo.jp/pref-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=54669

  QR

8 申込期限

     令和8(2026)年2月27日(金曜日)17時

9 注意事項

本セミナーについて、許可無く無断で複製、編集、配信、レンタル等しないでください。

10 お問い合わせ先

岡山県工業技術センター応用技術部計測制御科 (担当:辻、眞田)

TEL:086-286-9600
FAX:086-286-9630

E-mail:yoshio_tsuji@pref.okayama.lg.jp