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幕末の津和野藩と洋学(10/11~11/16)津山洋学資料館
幕末には各藩がこぞって藩政改革に乗り出しました。石見国の津和野藩も、最後の藩主亀井玆監が藩校への「蘭学」や「西洋砲術」の導入に取り組み、刻々と移り変わる国内外の情勢に備えました。それまで「蘭学」と呼ばれていた西洋の知識が「洋学」と呼ばれ始める時期に当たります。裾野が広がる洋知識が津和野藩でどのように浸透したのかをご紹介します。
開催情報
■期間 令和7年10月11日(土曜日)から11月16日(日曜日)
■休館日 10月14日(火曜日)、15日(水曜日)、20日(月曜日)、27日(月曜日)、11月4日(火曜日)、5日(水曜日)、10日(月曜日)
■場所 津山洋学資料館 企画展示室
■時間 9時~17時(入館は16時30分まで)
■料金
一般300円(240円)、高校・大学生200円(160円)、65歳以上200円(160円)、中学生以下は無料 ※( )内は30名以上の団体料金
■休館日 10月14日(火曜日)、15日(水曜日)、20日(月曜日)、27日(月曜日)、11月4日(火曜日)、5日(水曜日)、10日(月曜日)
■場所 津山洋学資料館 企画展示室
■時間 9時~17時(入館は16時30分まで)
■料金
一般300円(240円)、高校・大学生200円(160円)、65歳以上200円(160円)、中学生以下は無料 ※( )内は30名以上の団体料金
施設情報
※展覧会・イベントの内容等については上記施設へお問い合わせください。
