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【矢掛高校】西日本豪雨災害の教訓を伝承しよう 防災教室

印刷ページ表示 ページ番号:0866156 2023年7月18日更新教育政策課
 本校は、学区内に平成30年7月豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町を有し、矢掛町中川地区も大きな被害を受けました。
 本校では平成30年から毎年夏に、水害の記憶の伝承と防災意識の向上を目的に、「防災教室」を開催しております。今年度は、災害当時に本校に勤務し、被害生徒への支援体制確立の中心的な役割を担った高木潤 氏(岡山県立倉敷中央高校教諭)を講師に招き、防災教室を開催いたします。