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【興陽高校】農業高校生が「岡山桃太郎空港」を全力応援岡山桃太郎空港産綿花の栽培とお土産グッズ開発
興陽高校では、広大な農地を生かし、スマート農業(GPSアシスト機能付きトラクタ、ドローン、リモートセンシングによる生育診断、ハウス内環境制御システム等)を導入した学習を行っています。今年度は産学官の連携により、岡山桃太郎空港産の綿花を本校で栽培し一部は空港を装飾します。
また綿花を活用した空港独自のお土産開発にも取り組みます。今回の授業では、その第一段階として、令和4年度に岡山桃太郎空港で栽培収穫された綿花の種子を本校で播種(栽培)します。