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3月23日、平成30年7月豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町において、小田川合流点付替えや、県管理の小田川3支川における堤防整備など、国土交通省・岡山県・倉敷市が連携し進めてきた「真備緊急治水対策プロジェクト」の竣工記念式典を開催しました。
式典では、地元の方をはじめ約600人の方にご出席いただき、盛大にプロジェクトの完成を祝いました。
引き続き、豪雨災害を風化させることなく、災害に強い岡山の実現に向け、全力で取り組んでまいります。