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10月5日、瀬戸内海国立公園が指定90周年を迎え、倉敷市において盛大に式典が開催されました。
下津井節や白石踊りが彩りを添える中、ディスカバー・ジャパン統括編集長の高橋俊宏氏(岡山県出身)による基調講演や、笹川平和財団理事長の角南篤氏などによるパネルディスカッションが行われ、瀬戸内海の魅力や可能性について多角的に意見が交わされました。
式典の最後に、次の100周年に向けた決意を地元小中高生が高らかに宣誓し、閉会しました。