4月22日、23日の両日、G7倉敷労働雇用大臣会合が開催されました。会合では、DX、GXを背景に対応の重要性が増している「人への投資」について議論され、結果はG7倉敷大臣宣言として採択されました。
県では、国や倉敷市などと連携しながら、開催機運を高めるイベントなどを行うとともに、会合にあわせて開催した歓迎行事などでは、岡山ならではのおもてなしで、さまざまな魅力をPRしました。
また、県警察では、会合及び関連行事において、県民の理解と協力を得つつ、県警察の総力を挙げて、総合的な警備諸対策を推進し、国内外要人の身辺の安全と行事の円滑な進行を確保しました。