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西日本豪雨から2年、災害ゴミ44万トン処理完了【6月17日】

印刷ページ表示 ページ番号:0695340 2020年12月24日更新公聴広報課
西日本豪雨から2年、災害ゴミ44万トン処理完了【6月17日】1
西日本豪雨から2年、災害ゴミ44万トン処理完了【6月17日】2
 平成30年7月豪雨災害により県内で44万tもの災害廃棄物が発生しましたが、目標とした発災後2年を迎える前に全ての処理が完了しました。
 このうち約31万tについては、特に被害の大きかった倉敷市及び総社市から県が事務委託を受け、倉敷市水島地区に整備した中間処理施設を基軸に代行処理を行いました。