高病原性鳥インフルエンザへの対応【12月11日】

印刷ページ表示ページ番号：0695145 2020年12月24日更新／公聴広報課

　令和２年１２月１１日に美作市の農場で高病原性鳥インフルエンザが確認され、県では「高病原性鳥インフルエンザ対策本部」を設置し、関係機関の協力の下、２４時間体制で農場内の鶏約６４万羽の殺処分および焼却処分を行いました。他の農場での感染防止に万全を期すとともに、風評被害が起きないよう、正確な情報の提供に努めました。

高病原性鳥インフルエンザへの対応【12月11日】

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