ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育委員会 > 「平成30年7月豪雨災害における対応検証報告書」について

本文

「平成30年7月豪雨災害における対応検証報告書」について

印刷ページ表示 ページ番号:0600936 2019年3月24日更新教育政策課

「平成30年7月豪雨災害における対応検証報告書」について

 県内に甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨災害においては、児童生徒の生命に関わる被害は避けられたものの、多くの学校が長期間の休業を強いられたり、児童生徒が避難生活を余儀なくされたりするなど、学校教育に与えた影響は計り知れないものがありました。
 県教育委員会では、この豪雨災害の経験を教訓とし、今後の危機管理体制の強化や防災教育の充実を図るため、このたびの県及び市町村の教育委員会並びに学校の災害対応について検証を行い、報告書として取りまとめました。
 今後、この検証報告書に基づき、県教育委員会の防災態勢の強化を図るとともに、研修会等を通して、市町村教育委員会や学校の防災力、教職員の対応力の向上を図ってまいります。





 なお、『岡山県「平成30年7月豪雨」災害検証委員会』から提出された報告書については、次のウェブサイトに掲載されていますので、併せて御確認ください。