備前広域農業普及指導センターでは、新規就農希望者を対象に、農業研修生を受け入れている産地を訪問する「岡山地域就農オリエンテーション」を、10月21日にツアー型(3組4名参加)、10月27日に個別型(1名参加)で開催しました。
ツアー型では、JA岡山一宮選果場果樹部会とJA岡山牛窓白菜・キャベツ部会を、個別型では、吉備中央町公社(ぶどう)と丸草ぶどう出荷組合を見学しました。それぞれの産地では、受け入れに対する考え方や品目の特性などについて、農家の目線から説明がありました。参加者からは、「これから就農するために何をすればよいのかが分かった」といった感想が寄せられました。
新たに農業を始めるためには、就農する地域や栽培する品目を決めることが重要です。本オリエンテーションは、産地の関係者と直接話をすることで、産地への理解を深め、就農に向けた第一歩を踏み出すきっかけとなります。
岡山県では、各地域で本オリエンテーションを毎年2回開催しており、次回は令和9年6月頃を予定しています。岡山地域での就農を希望される方は、ぜひご参加ください。
【岡山市一宮地区の桃ほ場を見学しながら情報交換】
【瀬戸内市牛窓地区の集出荷場内で農家と情報交換】