JA岡山長船花卉部会は、9月25日、部会長のほ場で、「露地切り花現地見学会」を開催し、応募のあった4名が参加しました。
部会では、小ぎく栽培の仲間づくりの一環として、平成20年から小ぎく栽培講座を開催していました。最近では、葉ぼたんやケイトウといった露地切り花栽培に取り組む部会員も増えてきたことから、今年から露地切り花栽培の仲間づくりとして、JA広報誌で参加者を募集したところ、4名の応募がありました。
当日は、普及指導センターとJAから、小ぎく栽培の概要説明、親株養成のための「かぎ芽挿し」、切り花葉ぼたんやケイトウの栽培技術等の説明を行い、その後、部会長による「かぎ芽挿し」の実演を行いました。
参加者からは「かぎ芽挿し」の方法や需要期に切り花を生産するコツ等について、熱心に質問があり、実演にも意欲的に取り組んでいました。
部会では、この見学会を通じて露地切り花栽培に関心を持ち、部会への入会希望者が現れて欲しいと期待しています。
今後、栽培のポイントを押さえた見学会を2回程度計画しており、普及指導センターでは関係機関と連携して適期に開催できるよう支援していきます。
【部会長から「かぎ芽挿し」の説明を聞く参加者ら】
【「かぎ芽挿し」の実演に取り組む参加者ら】