岡山・東備地域の47戸の大規模稲作農家で構成される岡山地方大型米麦研究会(会長:大脇壮人氏)が2月25日に設立50周年記念式典を岡山市内で開催し、会員に加え、倉敷・津山・勝英地域の稲作研究会員らも含め約90人が出席した。
当日は、同会顧問の三宅豊彦氏が、設立時からの思い出の披露と若い会員への激励を行った。
記念講演では、茨城県龍ヶ崎市の(有)横田農場代表取締役横田修一氏が、データ分析による増収や作期拡大による作業分散を図ることで農機具のコスト低減、販売価格の安定やリスク分散を可能にする先進的な取り組みを紹介した。
また、26日には、赤磐市の会員農家において視察研修を実施し、情報交換や親睦を深め、閉会した。
岡山地方大型米麦研究会は、昭和51年に大規模な稲作農家同士の情報交換や技術研鑽を目的に設立された。
【式典の風景】