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平成22年度第1回食の安全・食育推進協議会
平成22年度第1回食の安全・食育推進協議会を開催しました
平成22年8月30日(月曜日)、平成22年度第1回食の安全・食育推進協議会を開催しました。
次の内容について協議し、各委員それぞれの立場から種々の意見が寄せられました。
次の内容について協議し、各委員それぞれの立場から種々の意見が寄せられました。
議事
(1)岡山県食の安全推進施策の実施状況について
(2)岡山県食育推進施策の実施状況について
(3)おかやま食育推進協賛事業について
(4)その他
(2)岡山県食育推進施策の実施状況について
(3)おかやま食育推進協賛事業について
(4)その他
主なご意見等(抜粋・要旨)
【各施策に関するご意見、ご質問等】
○食中毒注意報に関する情報発信方法について、県民が身近に感じる情報を伝えるという視点で、チラシの作製等を行っていただきたい。 (佐々木委員)
県民への啓発については、ホームページへの掲載やパンフレット等の配布を行っていますが、ホームページを見ない人への啓発についてもあらゆる機会を利用して広報していきたい。(生活衛生課)
○口蹄疫が国内で発生したが、岡山県の対応はどうだったか。(吉田委員)
岡山県としては、侵入防止するために農家への消毒剤配布と消毒の徹底を行った。
また、風評被害対策として、人間には感染しない等、県民への安全の周知を行った。(畜産課)
○イベント等で食事提供する際の衛生意識の啓発が必要ではないか。(藤本委員)
イベント等については、事前に保健所へ届出を出してもらい、食材の食材の調達から提供までの衛生的な取り扱いについての助言をしている。(生活衛生課)
【おかやま食育推進協賛事業について】
○認定団体相互の交流により、さらに発展するのではないか。(田中委員)
○食中毒注意報に関する情報発信方法について、県民が身近に感じる情報を伝えるという視点で、チラシの作製等を行っていただきたい。 (佐々木委員)
県民への啓発については、ホームページへの掲載やパンフレット等の配布を行っていますが、ホームページを見ない人への啓発についてもあらゆる機会を利用して広報していきたい。(生活衛生課)
○口蹄疫が国内で発生したが、岡山県の対応はどうだったか。(吉田委員)
岡山県としては、侵入防止するために農家への消毒剤配布と消毒の徹底を行った。
また、風評被害対策として、人間には感染しない等、県民への安全の周知を行った。(畜産課)
○イベント等で食事提供する際の衛生意識の啓発が必要ではないか。(藤本委員)
イベント等については、事前に保健所へ届出を出してもらい、食材の食材の調達から提供までの衛生的な取り扱いについての助言をしている。(生活衛生課)
【おかやま食育推進協賛事業について】
○認定団体相互の交流により、さらに発展するのではないか。(田中委員)