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メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
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2013年9月13日更新
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感染症情報センター
メチシリンなどのペニシリン剤をはじめとして、β-ラクタム剤、アミノ配糖体剤、マクロライド剤などの多くの薬剤に対し多剤耐性を示す黄色ブドウ球菌による感染症である。
外科手術後の患者や免疫不全者、長期抗菌薬投与患者などに日和見感染し、腸炎、敗血症、肺炎などを来し、突然の高熱、血圧低下、腹部膨満、下痢、意識障害、白血球減少、血小板減少、腎機能障害、肝機能障害などの症状を示す。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 (国立感染症研究所)
※ 各感染症情報については、厚生労働省のホームページより文章を引用しています。
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