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重症急性呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る)

SARSコロナウイルスの感染による重症急性呼吸器症候群である。

 多くは2~7日、最大10日間の潜伏期間の後に、急激な発熱、咳、全身倦怠感、筋肉痛などのインフルエンザ様の前駆症状が現れる。2~数日間で呼吸困難、乾性咳嗽、低酸素血症などの下気道症状が現れ、胸部CT、X線写真などで肺炎像が出現する。肺炎になった者の80~90%が1週間程度で回復傾向になるが、10~20%がARDS(Acute Respiratory Distress Syndrome)を起こし、人工呼吸器などを必要とするほど重症となる。致死率は10%前後で、高齢者及び基礎疾患のある者での致死率はより高い。

・ SARS(重症急性呼吸器症候群)とは(国立感染症研究所)

※ 各感染症情報については、厚生労働省のホームページより文章を引用しています。

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