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岡山県情報システム調達ガイドラインについて
岡山県情報システム調達ガイドラインについて
「岡山県情報システム最適化計画」の具体的な取組の一つである情報システムの調達の見直しに関して、情報システムの企画、調達、開発、保守・運用等の一連の過程を対象に、調達における基本原則を定めた統一的な指針として「岡山県情報システム調達ガイドライン」を平成21年2月に作成し、運用しています。(最新版:令和3年4月1日更新)
ガイドラインの目的
情報システムにかかるコストの削減、調達における競争性、透明性の確保、知識やノウハウの蓄積・共有
情報システム調達の基本原則
1 企画構想重視
2 ライフサイクルコストの考慮
3 精度の高い調達仕様書作成
4 一般競争入札
5 開発段階における進行管理
6 運用管理業務の適正化
7 情報政策課における評価・審査
8 環境に配慮した情報システム機器の調達
2 ライフサイクルコストの考慮
3 精度の高い調達仕様書作成
4 一般競争入札
5 開発段階における進行管理
6 運用管理業務の適正化
7 情報政策課における評価・審査
8 環境に配慮した情報システム機器の調達