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第1回(平成18年10月23日)
第1回岡山県私学助成制度検討委員会の審議概要
1 日時
平成18年10月23日(月曜日) 10時00分~12時00分
2 場 所
三光荘
3 出席委員
上岡委員、小谷委員、佐藤委員、佐藤委員、綱島委員、鳥越委員、平野委員、前田委員、柳委員、吉川委員
4 会議概要
(1)総務部長あいさつ
(2)会長、副会長の選任
・会長を鳥越委員、副会長を吉川委員に選任しました。
(3)議 事
・岡山県内の私立学校の現状、経常費補助金を中心とした私学助成制度、私学助成制度の現状と問題点
について、事務局から説明を行いました。
・委員による意見交換を行いました。
(主な意見)
・私学助成制度が、私学の振興となるよう持続可能なものとすべきである。
・共存の制度とすべきか、競争原理を入れるのか。
・見直しには光と影がつきものだが、各学校への影響をどうするかも考えなければならない。
・現在の配分基準には時代遅れのものも見受けられる。
・授業料の公私格差があるが、私学が公教育の一翼であることを踏まえ、子ども達が希望する学校に行け
るようにすべきだ。
(2)会長、副会長の選任
・会長を鳥越委員、副会長を吉川委員に選任しました。
(3)議 事
・岡山県内の私立学校の現状、経常費補助金を中心とした私学助成制度、私学助成制度の現状と問題点
について、事務局から説明を行いました。
・委員による意見交換を行いました。
(主な意見)
・私学助成制度が、私学の振興となるよう持続可能なものとすべきである。
・共存の制度とすべきか、競争原理を入れるのか。
・見直しには光と影がつきものだが、各学校への影響をどうするかも考えなければならない。
・現在の配分基準には時代遅れのものも見受けられる。
・授業料の公私格差があるが、私学が公教育の一翼であることを踏まえ、子ども達が希望する学校に行け
るようにすべきだ。