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食品のリスクを考えるワークショップ-遺伝子組換え食品ってどんなもの?-

印刷ページ表示 ページ番号:0058850 2010年3月23日更新生活衛生課

食品のリスクを考えるワークショップ-遺伝子組換え食品ってどんなもの?-の開催について

 岡山県では、食品に関するリスクコミュニケーションを推進する一環で、食品安全委員会との共催により、遺伝子組換え食品をテーマにワークショップ形式の意見交換会を開催しました。
 農林水産省担当官が遺伝子組換え食品の仕組みや安全性について情報提供を行った後、グループワークにより参加者47名が疑問に思っていること、さらに詳しく知りたいことを話し合い、整理しました。
 その後、参加者と食品安全委員会、農林水産省、県の担当者との間で、意見交換を行いました。

1 開催日時 場所

平成22年3月17日(水曜日)
 13時から16時
三光荘2階アトリウムホール(岡山市中区古京町)

2 主催

岡山県・内閣府食品安全委員会

3 開催内容

(1) 開会あいさつ
  岡山県保健福祉部生活衛生課長 原 勝己

(2) オリエンテーション

(3) 情報提供
 遺伝子組換え(GM)農作物と食品ってどんなもの?
   農林水産省農林水産技術会議事務局技術政策課課長補佐  小松 晃

(4) グループワーク1
 「遺伝子組換え食品について、感じたこと、気がついたことを話し合い、整理する」

(5) 意見交換
 コーディネーター 食品安全委員会リスクコミュニケーター官 新本 英二
 コメンテーター  農林水産省農林水産技術会議事務局 小松 晃
          内閣府食品安全委員会事務局評価課 鶴身 和彦  
          岡山県食の安全・食育推進協議会座長  多田 幹郎
          岡山県保健福祉部生活衛生課 西 克彦

(6) グループワーク2
 振り返り

(7) 閉会  

4 会場の様子

情報提供
グループワーク
グループ発表
意見交換
コメント
様子