ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 総合政策局 > 東京事務所 > 味処 倉敷

本文

味処 倉敷

印刷ページ表示 ページ番号:0029821 2009年9月14日更新東京事務所

瀬戸内の産物を使った素朴な味。

「ふな飯」 岡山の郷土料理「ばらずし」に並ぶもう一つの強烈に個性的なご飯もの

 西新宿の一角に、瀬戸内小魚料理が味わえる店「倉敷」がある。お薦めメニューは“ままかり”。また、旬のメニューには瀬戸内で漁れた“びんぐし”、“ひら”、“さわら”、“はも”“飯ダコ”など倉敷から直送の美味いものが加わる。それらの肴と一緒にいただける地酒が“萬年雪の激辛、荒走、辛口”。
 1977年の開店当時から月1回“岡山のばらずし”、冬の一定期岡山が隠し持つ郷土料理“ふな飯”がメニューに登場する。登場する日は問い合わせないと解らないというところも、常連さんの多い「倉敷」ならではのメニューといえる。
「ふな飯」の写真
店内の風景

倉敷

東京都新宿区西新宿1-13-8
KTビル
Tel.03-3344-4727
●営業時間
ランチ 11時30分から13時30分、
17時30分から22時30分(ラストオーダー22時00分)
●定休日
日曜・祝日
「倉敷」の地図