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平成19年度第2回食の安全・食育推進協議会
平成19年度食の安全・食育推進協議会を開催しました。
○平成20年1月21日(月曜日)、平成19年度第2回食の安全・食育推進協議会を開催しました。
次の内容について協議し、各委員それぞれの立場から種々の意見が寄せられました。
次の内容について協議し、各委員それぞれの立場から種々の意見が寄せられました。
議事
(1)岡山県食の安全・食育推進計画(素案)に対するパブリックコメントの実施結果について
(2)「検定-晴れの国おかやまの食-」の実施結果について
(3)「食育フォーラムinおかやま」の開催について
(2)「検定-晴れの国おかやまの食-」の実施結果について
(3)「食育フォーラムinおかやま」の開催について
主なご意見(抜粋)
○パブリックコメントの結果について意見を出した人に個別に何らかの方法で回答して欲しい。
(波々部 委員)
ホームページ等で公表することとしているが、今後の検討課題としたい。
(生活衛生課)
○食品表示の偽装について事業者のコンプライアンスの欠如等が原因として考えられ、この計画にも具体的な施策として盛り込むべきではないか。
(佐藤 委員)
本計画の基本的考え方として、企業倫理の問題についても問題を提起しており、記述して盛り込んでいる。個別の対応については各法令で行うものと整理しているので御理解願いたい。
(生活衛生課)
○計画の中にある「協働の推進を進める人材」とはどの程度を考えているか。また、どのような方法か?
(藤本 委員)
例として、今年度は「検定-晴れの国おかやまの食-」、「リスクコミュニケーター養成事業」がある。
(生活衛生課)
(波々部 委員)
ホームページ等で公表することとしているが、今後の検討課題としたい。
(生活衛生課)
○食品表示の偽装について事業者のコンプライアンスの欠如等が原因として考えられ、この計画にも具体的な施策として盛り込むべきではないか。
(佐藤 委員)
本計画の基本的考え方として、企業倫理の問題についても問題を提起しており、記述して盛り込んでいる。個別の対応については各法令で行うものと整理しているので御理解願いたい。
(生活衛生課)
○計画の中にある「協働の推進を進める人材」とはどの程度を考えているか。また、どのような方法か?
(藤本 委員)
例として、今年度は「検定-晴れの国おかやまの食-」、「リスクコミュニケーター養成事業」がある。
(生活衛生課)