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社会生活基本調査
令和3年社会生活基本調査
令和3年10月20日を期日として実施した社会生活基本調査が終了しました。調査へのご協力ありがとうございました。
調査の概要
社会生活基本調査は、生活時間の配分や自由時間における主な活動の状況など、国民の社会生活の実態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的として、総務省が実施する調査です。
昭和51年以来5年ごとに実施しており、令和3年の調査で10回目になります。
調査の対象は、全国の世帯から無作為に抽出された約91,000世帯に居住する10歳以上の世帯員約19万人で、岡山県内では約1,700世帯を対象に実施されました。
昭和51年以来5年ごとに実施しており、令和3年の調査で10回目になります。
調査の対象は、全国の世帯から無作為に抽出された約91,000世帯に居住する10歳以上の世帯員約19万人で、岡山県内では約1,700世帯を対象に実施されました。