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食に関するQ&A(衛生課)

Q 食品添加物は大丈夫?

A 食品添加物は通常それだけを食品として食べることはなく、食品を製造、加工する際、いろいろな目的で食品に添加されています。
  食品添加物は、個々の物質ごとに、一生涯にわたって毎日摂取し続けても健康に悪影響しない量が決まっており、安全性が確保されています。
  また、原則として使用した全ての食品添加物を表示しているので、安心です。

Q 消費期限と賞味期限の違いは?

A 「消費期限」とは、いたみやすい食品(製造日を含めて概ね5日以内に品質が劣化する食品)に付けられる、「その日まで食べられる期限」のことです。
  「賞味期限」とは、比較的にいたみにくい食品に付けられる、「おいしく食べられる期限」のことです。期限を過ぎたからといって、必ずしもすぐに食べられなくなるわけではありません。
  いずれも定められた保存方法で保存することが前提です。

Q 食品の表示について教えてください。

A 食品の表示は、購入する際に、その品質や内容を見極め選択する上で重要な役目を果たすとともに、取扱いや保存の上でも適切な情報を提供してくれます。
  保健所では、食品衛生法で定められた容器包装に入った加工食品(一部生鮮品を含む)の表示について指導を行っています。
  また、食品の表示に関する法律は、食品衛生法以外にも「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)」や「健康増進法」、「不当景品類及び不当表示防止法」などがあり、これらの法律にも適合するものでなくてはなりません。
  詳しくは、保健所にお問い合わせください。

Q 残留農薬ってなんですか?

A 残留農薬とは、農作物に残っている農薬のことです。
  野菜や果物、穀物などの農作物を栽培するとき、害虫や病気などから作物を守り、効率よく収穫するために農薬が使われますが、この農薬が農作物中にいくら残っていてもいいというものではなく、健康への悪影響がない農薬の量(残留基準)が、農薬・農作物ごとに決められています。
  この残留基準を超えた物の流通は、禁止されています。

Q 遺伝子組換え食品ってなんですか?

A 遺伝子組換え食品とは、遺伝子組換え技術を利用して作られた食品のことで、食品衛生法により安全性審査を受けていないものの輸入、販売等が禁止されています。遺伝子組換え技術を利用することによって、害虫に強い作物や、除草剤に強い作物など、いろいろな作物を作ることができます。

Q 高病原性鳥インフルエンザについて、鶏卵、鶏肉を食べても大丈夫ですか?

A 鶏卵、鶏肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは、世界的にも報告されていませんので、安心してお召し上がりください。